ゆうゆう白書
「俺には俺の乳酸菌」でお馴染みの、noteのお友達に贈るnoteです。
ゆうゆうさん、お誕生日おめでとう！！！
ゆうゆうさんってどんな人？と聞かれたら、真っ先に、藤子・F・不二雄のマンガ作品『エスパー魔美』の高畑さんが浮かびます。
高畑さん: 主人公・魔美のボーイフレンド。
博識で頭がよく、魔美のピンチを切り抜ける手だてを素早く提案。無鉄砲な魔美から目が離せない、心優しい中学生男子です。
魔美にさりげなく助言したり、スッと行動に移す高畑さん。
私が好きな高畑さんの台詞
「僕にできることがあればいつでも力になる」
ゆうゆうさんも、言いそうでしょ。
私は誰がどう見ても文系人間で、自分でもそうだと思いながらふらふら生きてきました。
でも、理科、化学(←バケガクの方。科学、生物が苦手)わりと好きなのです。
ジャンルは偏ってますが、全部ぜんぶ、嫌いじゃないのーーー。
ゆうゆうさんの理科note、楽しみました。
中学生になった息子との勉強、ゆうゆうさんが理科の先生だったらよかったのになぁ。
そして私がすごく好きなのは、腸内細菌のnote。
コメントへのお返事が嬉しい。
私の、激推し。
コメント欄が愛とU(ユー)にあふれています。
昔からお腹が弱いです。
あきらめたり、まだ改善の余地ありそうと思ったりのシーソーゲーム。(ゆうゆうさん、ミスチル好きよね？？)
無理なく続けられることが大切だと、自分流で対応しています。
油ものは翌日の予定を考えながら食べるようにする、温かい飲み物を飲む、腹巻きをする、足つぼマッサージ。
アドバイスや意見があふれるものほど、私は、自分が心惹かれる人の言葉を聞きたい。信じたい。
その人の言葉から見えてくる人間性、やさしさ、誠実さ、つよさ。
受け取る側が勝手に想像し創りあげているものだとしても、大切だと思っているのです。
直感、大事。
ゆうゆうさんがくれたもの、たくさんあります。
ありがとう。
この一年もゆうゆうさんにとって、笑顔多き日々になりますように。
ハッピーバースデー！
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