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「ぶいちゃでアニソンDJ増えてくれ~」の意図とか色々

こんにちは、あしじゃがです。

最近よく表現をちょこちょこ変えて、下記のようなツイートをしています。

今回はこのツイートの意図をしっかり文字に起こそうと思いnoteを書いています。

私の考えを文字に起こしているので、断定するような口調になっている文章がありますが、あくまで私の考えであって一般的にこうだ!!!と主張するものではないのであしからず...

このnoteで書くこと

最近のVRChat内の環境変化や自分の考えを整理した結果、最近はこんなことを考えているよ、という感じのことをつらつら書きます。

私の考えを言語化したものでしかないので興味がない人が読んでもつまらないと思います。それをご了承の上読んでいただけると幸いです。

また、最初に断っておきますが、私はDJを初めて1年少しのひよっこですし、DJしているのはリアルの現場ではなくVRChatというVRSNSがメインです。
書いている内容はその狭い世界かつ私の知っている範囲内での出来事から感じたことですので、この考えだけが正しいとは受け取らないでください。

VRCのアニクラシーンについて

VRChatは機材に要する値段の関係で年齢層が高いと言われています。
また、VRChatに時間を奪われ他のコンテンツを追いかけるための時間も減ってしまうとも言われています。
中には高校生でVRChatをプレイしている人や、時間をうまくやり取りして色々なコンテンツを追っている人もいるので全員が上記のような状態ではありませんが、体感として多く感じます。

上記の要素が合わさり、イベントに遊びに来てくれる方は、
『ここ数年の新しいアニメは見れていないが、学生時代や新社会人時代はアニメをたくさん見ていた関係でアニソンは大好き』
という方達がメイン層になっています。
そのため、旧譜はバカウケする一方で新譜はお客さんの頭の上にハテナマークが出て会場ヒエヒエになります。
もちろん、新譜でも反応をくれる人はいるのですが比率は少ないです。

周りの環境にばかり言及していますが、私自身も時間をうまく確保できず、ここ2,3年の1クールで見ていた作品は以前見たことのある作品の続編や話題の作品を1,2作品見るくらいでした。
私自身もそんな状態でしたし、ウケを狙いたいという意識から旧譜ばかりかけていました。

VRCのアニクラシーンの転機

そんな中、VRCのアニクラシーンに転機が訪れます。
2020年の10月以降、つまりOculus Quest2が発売されたあたりから、20代前半の若い方やアニクラ現場で実際にDJされている方が増えました。
VRHMDの値段がより安く簡単に手に入るようになったり、巣ごもり需要が高まった結果だと思います。

ただ、上述したようにVRCにおいて、知っているかどうかが大きく影響を及ぼすアニソンに関しては旧譜の方がウケるという状況があるため、
「VRCにもアニクラ的なものがある!面白そう!」
と遊びにきた若い方や現場DJの方々はがっかりしてしまうんじゃないだろうか、せっかく興味を持っていただいたのにも関わらず、
「VRCのアニクラは独特の文化があって自分には合わない」
という感触を持たれ、機会損失に繋がってしまうのではないだろうか
と考えてしまいました。

うーむ、どうしたものか。
何かするにしても自分自身もそんなに新譜に明るくないぞ...と一人考えていたところ、#V_anilaという新しいアニソン原曲メインのイベントが出来ました。
私が主催ではないので多くは語れませんが、上述した問題点を吹っ飛ばしてくれるきっかけとなるイベントです。
興味がわいた方はTwitterでハッシュタグを追ったりしてみてください!

ちなみに、次回の#V_anilaは7/24(土)20:00に開催されます。
現場でゴリゴリDJ、VJされてる方が多く出演されます。私も出演しますので、ご都合合う方はぜひよろしくお願いいたします。

VRCにオタク箱をつくろう

#V_anilaのような新しいイベントが出来た一方で、VRC上にオタクDJイベントを扱っているワールド(箱)はここだ!
という場所が無いねという話になりました。もちろん、その場に居合わせたのは後のClub GARDEN運営(?)の3名。

色々あり、下記のnoteに記載しているClub GARDENを作りました。
そういうイベント持ち込み募集中です、よろしくお願いします。

初心者A-POP DJが目指す場所をつくろう

それっぽいアニクライベントが出来た。
それっぽい箱が出来た。
では次にやるべきことはなんだろう...?

そう、そういうジャンルのDJをする人たち向けの初心者イベントの設立です。新規に立てるのは面倒なので、既存の#あにじゃが というイベントの方針を変更することで対処していくことにしました。
(上の方に貼ったnoteに少し概要が書いてあります)

ここで重要なのは初心者の目標となりえるイベントにすることです。
「自分もそのイベントに出てみたい。」
「イベントに来ているお客さんから評価されたい。」
そんな風に思われるイベントである必要があるので、イベントに出ること自体に価値を持たせる必要があります。
このコンセプトを満たすためには"初心者ならだれでも出れる"イベントにしてはいけませんし、何かしらハードルを設ける必要があります。

上記の要件を満たすために、#あにじゃがは下記のような施策を施しています。

1. VRChatを普段プレイしている人しか応募要件を見れない
あくまでVRChatでDJをしている方向けのイベントにしたい、運営する以上最低限交流がある人(どんな人でどんなDJをするのかわかる方)でないと私としても動きたくないという思いからです。
ちなみに、応募ポスターはClub GARDENのワールドにあります。そして、Club GARDENはイベントの時にしか開かない非パブリックワールドです。
ここまで読んでいただいた方向けのプレゼントという事で記しておきます。

2. DJ歴に制限有り
詳しくはポスターを参照してほしいのですが、DJ歴に制限を設けています。
これは腕前がどうこうというよりも、
『その歴超えてるなら自分でイベント企画出来るんじゃない?』
という思いからです。
演者として優先すべきは自分で何かやりたくても方法がはっきりとわからない層であって、楽してイベントに出たい層ではないのです。

3. メインジャンルがA-POPでないと原則応募を受け付けない
最近、VRCには様々な新規の箱やイベントが出来ていますが、A-POP主体の方は雰囲気に合わない関係か中々イベント出演しているのを見かけません。
かといってイベントを自身で企画しようにも歴が浅いと難しい部分があると思います。あにじゃがはそんな方たちを優先的に救う目的で実施されるイベントでもあるのでこのような項目を設けています。

4. mixの提出が必要
上述した"初心者ならだれでも出れる"イベントにならないための施策です。
mix提出面倒ですよね。そういう事です。

5. 私からオファーを出すことはありません
私自身、オファーを受けたときはとっても嬉しいですし、自信に繋がります。そんな体験を歴が浅いうちに経験して今後のDJのモチベーションの向上に繋げてほしいという思いはあるのですが、現状私にそこまで労力を割ける時間がありません。
そのため、公募という受け身を取らせていただきます。
申し訳ないです。

少し堅苦しい文章になってしまいましたが、最近DJを始めてA-POPに挑戦してみたい、イベントに出てみたいという方はどしどし募集中なので、まずはお気軽にご相談ください~。
個人的にはDMとかではなくVRChat内での会話の方がスムーズです。

ワタシコワクナイ、フツウノヒト。
キガルニハナシカケテ。

そんな#あにじゃが ですが、7/9(金)21:00より新体制になって初めてのイベントがあるので、ぜひぜひお越しください。
アニソン、Vtuber、ちょこっとボカロの予報です。

FES、したいよね

恒常イベント、箱作成、初心者イベントときたら...
そう、FESです!!

ということでFESします。
予定では8/27(金)と28(土)の2日間です。
会場はそれぞれ1つのみですが、どちらもFES用の新規ワールドです。
楽しみですね。

今回のFESの演者は公募しません。
内々で掲げた基準を元にオファーしますが、運営陣の使える時間、オーディエンスが来てくれる時間帯、その他諸々の事情で呼べる人数に限りがございます。
予めご了承ください。

今回好評だった場合は、演者総入れ替えで冬にもやりたいですね。
それくらいA-POP DJが増えてくれると嬉しいな。

詳細は後日になりますが、足を運んでいただけると幸いです。

結局あしじゃがは何をしたいの?

結局ツイート内容が何を意図しているのか、ここまでだと全然わかりませんね。というわけで本題に入ります。

私がやりたいことはVRCのアニクラシーンを現場の雰囲気に近づけることです。

具体的には、ある程度新譜がかかるようなイベントを増やしたいです。
新しくリリースされる曲数には限りがありますし、いきなり新譜ばかりかけるようになってもオーディエンスの皆さんがついてこれないので、セットの中に2,3曲は新譜が入っていたり、比較的新しめの曲をかけるDJ中心のイベントをしたいです。

旧譜が嫌いなわけではありません、むしろ大好きです。旧譜しかかからないイベントがあるならそれはそれで喜んで遊びに行きます。
ただ、私の個人的な感覚としてそういうイベントはコンセプトイベントとしてやるべきであって"VRChatのアニクラのメインストリーム"としてやるのは違う気がしています。
※VRChatは自由な世界なので本当に個人の感想です

また、旧譜しか持ってなくて旧譜をかけるのと、新譜も持っているがあえて旧譜をかけるという行為は結果としては同じでも意味合いとしては全く異なります。普段アニソンDJをしている人がやるアニソンDJとそうじゃない人がやるアニソンDJも意味合いが異なります(これは他ジャンルでも同じだと思います)。

そういった考えがあり、note冒頭のツイートに繋がります。

このnoteを読んで、
「そういえば最近新譜掘れてないな...。心機一転して新譜も掘るようにしよう。」
という方が増えてくれると嬉しいな。
一緒に界隈盛り上げていきましょう!

逆に、
「は?イベント呼んでくれないなら、にわかアニソンDJオンリーのイベント立ち上げるわ!!」
と奮起する方が現れても面白いかも。

おわり

おわりです。
長文にもかかわらず最後まで読んでいただきありがとうございました。

オタクイベントが今後盛り上がるといいな(n回目)。

あしじゃが(@ashijaga)でした。

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