グランドバトル分析してみた。

グランドバトル分析、考察してみた。

えー前回のサバイバルステージで
ぶっちぎりの極組最下位をとった、
1度もグラバト行ったことない僕が
グランドバトルを分析・考察してみました。
勿論ちゃんと3部全公演配信買って見ましたよ。


まず、わかりやすくグランドバトルの説明をすると、

大阪のよしもと漫才劇場に入る為のオーディションライブの最後の関門で

下から勝ち上がったUP TO YOU!メンバーが
現漫才劇場所属極メンバー約70組と
戦って総合順位
上位10位以内に入れば晴れて劇場メンバー所属。となります。

これがまたむずい!

今までいたメンバーでいうと、
ミルクボーイ、見取り図、ゆりやんレトリィバァ、ロングコートダディ、
ニッポンの社長などがいる。
M-1やR-1チャンピオンやファイナリストがごろごろ。

現在のメンバーでいうと
ビスケットブラザーズ、さや香、カベポスター、もも、濱田祐太郎、田津原理音、天才ピアニストなど山ほど、賞レースチャンピオン、ファイナリストがいる。

こんなところとが山ほどおるところに勝って10以内は至難の業であることは明白である。

気になる方は一度調べてみてください。

順位の審査方法なのだが、
オフィシャル審査員3名(100点×3名=300点)+客票
となる。

客票というのが1番キモになってくるのだが、

3部制の公平性を保つ為、
それぞれの公演での
客票1位には50点、
2位、、、40点
3位、、、  30点
4位、、、  20点
5位、、、  10点
6位以下は加点なし。

となる。

マックス350点満点になる。


客票1位と6位では50点も差が出るのだ。

これを踏まえた上での考察をしていきたいので
踏まえてくださいませ。

今回の分析の部立てはこんな感じです。

 1.着目するポイント
 2.データに基づく考察&仮説
 3.結論

この前超速バギーのハマムラさんに
やたらとこのノートの有料記事の事で
450円ってイジられましたが、

関係なくここからは有料でお楽しみいただきたいと思います。


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