バナー画像は本文に一切関係ない肉です。豚のウデ肉です。

せかいのみなさま こんばんは。どうも、わたしです。

あのー。あれです。暑いです。暑いんですけども、もう8月も後半ですねェ。とはいえ9月くらいまではずっと暑いのだろうなァ。こまったもんです。寒いのは着込めばなんとかなるけど暑いのはどうしようもないものねェ。なんてこった！！そんなあなたに脱毛ですよ、陰部の毛がないだけでスッキリさわさわさわやか3組ですぞ！！脇とかね、VIOとかね。ツルツルがいちばん。

なんていうと、そうね、わたしは割と毛が薄いタイプなので適当にシャッとやるだけで毛がなくなるんですけども。(髪の毛とVIOはモリモリだよ！)

ただですよ、世の中には「めちゃくちゃ毛深いぞ！」ってひとも中にはいらっしゃるじゃないですか。チャック・ノリスとか。そういう方々はわたしがかんたんに「脱毛したらいいじゃない！」って言ったとしても「何言ってんだコイツ？」ってなるよなァ！！！ううむ！！

こんな毛の話はどうでもいいんすけどね。

「息子が突然正座になって泣きながら…」夏休みに露呈した「体験格差」の厳しい実態（今井 悠介）

こんな記事を読みました。はじめはyahooニュースで読んだんだけど、元記事は現代ビジネスってことだったんでそちらのリンクを。
(ただこの現代ビジネスってめちゃくちゃクソなUIだね！)

クソのとこだけ消しても「めちゃくちゃなUIだね！」になるからあんまり意味ないね。

はい。記事を読む時間のないあなたにようやくすると、各家庭の状況によってこどもにやりたいことさせてあげたりそうじゃなかったりするよねェ、むしろそうじゃないご家庭のほうが多いらしいわよ？みたいな内容でした。

ほええ。

わたしのめいっこは今年小学校に入学しまして、絶賛なつやすみ中なのですが、2週間くらい祖父母のいる地元へ里帰りしています。
そして様々な写真、動画の類が送られてまいりまして、おじさんはニコニコ目を細めながらそれをみております。ニッコニコ。

たとえばそうですね、海水浴にいって、なんか簡易テントとかパラソルとか立てて海辺でBBQしたりなんかして。あとはなに？いろんな公園とかそういうとこ行ってあそんだな～とかそういうのとか。まあとにかくほんとにうちの両親はしっかり孫バカなのでどっぷりべったりめいっこをいろんなとこに連れて行っているようです。ナイス。

ただ、これってのは、たとえばBBQならわたしがこどもの頃から我が家の恒例行事といいますか、我が家だけの夏の風物詩といいますか、とにかくいつもやってることだったんすよね。なつかしいなあっておもったよ。

で。

これらのことを通じて、この年齢になって思うことは、自分が愛されて育ったんだなァということです。

自分も当時の両親と同じくらいの年齢になってみて、それなりに仕事は忙しいし、そんなに裕福な方ではなかったと思うのだけど、それでも休みのたびにどこか連れて行ってくれたりすきなことをやらせてもらえてたってのは、実はめちゃくちゃ恵まれていたし、両親からするとそう簡単なことではなかったんだろうなと。

我々夫婦には子供がいないのでまだわかんないんだけど、それでもめいっこへの愛情の注ぎ方をみると、自分にも同じだけ愛情をもらってたんだなァっておもうようになりまして。ありがたいよねェ。

ってことで両親にありがとうと伝えてみました。

軽いな。ノリが。さすが母です。

わたしもふたりがしてくれたのとおなじだけ、いや、もっともっとそれ以上にめいっこを愛してあげたいとおもうよ。あと奥さんのほうのおいっこたちにもね。

まだまだ親孝行できてないので、長生きしてほしいなァとおもいます。はい。あとTakkuのおかあさんをはじめとした親族一同もね。みんなたくさん愛してくれてありがとうだよ。

で、ここまで書いたあとに確認したら、やっぱり水無瀬のアネキがすげえ記事を書いてました。同じ記事を引用してました。

これ、超いい記事だから読んでみてね。

といったところで。

せかいのみなさま ごきげんよう。そして、ゴッドブレスユー。