夏の公園で枝拾い

夏は暑いから焚き火なんかしない。
でも自然豊かな森…みたいな公園に行くと、上を見て、下を見て『この木枝が落ちる木だからなんかあるはず』と周りを見て、落ちている枝を拾ってしまいます。
つい。癖で。
夏の枝、時化てることもありますが、暑いので大抵カラカラです。よく折れます。手で細かく折って、車にいつも積んでるビニール袋(肥料とか入ってる10L入り袋)に入れて帰り、更に大きな米袋(30キロ入り)に入れて、物置に保存してしまいます。
つい、癖で。
袋がいっぱいになり、一つが二つになるとなんとなく安心してくるんですよね…。
でもそれくらいになるとまた、夏の剪定枝が枯れて溜まってくるのでいっちょ燃やすか~!とか思い立ったりする。
大体お盆が終わって八月の下旬になると、昼間の気温が35度越えても、夜の空気は秋になるので、なんか燃やしたくなるんだな…これが。
それまで燃やすものを着々とため込んでしまうのは何故なんでしょうね。
もう少ししたら大量のトマトを煮るからいいのか。

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