まだちょっとだけ出番がある

全然アウトドアしない焚き火をやっております、そうさんです。

古い農家なので昔使っていた掘っ建て小屋があり、そこに薪が積んであります。そこに竈も七輪もあるんですが、自作のウッドガスストーブで火を燃やしております。

理由は簡単、そっちのほうが火が付きやすいんですわ。

ウッドガスストーブは少ない枝や木っ端ですぐに火がつくし、よく燃えるんですね。うちわで扇ぐとすぐにぶわっと炎が上がるので、煙も比較的少ない気がします。


それはそれとして、今梅雨なので、木が渇きません。冬場に乾かしてた枝にも水気が戻ってきて、まー火がつきにくい。

こういう時は杉葉の出番ですな!秋に米袋に詰めたものが万全の仕事をします。すぐに火がつきます。

たまにたまった枝を減らすために焚き火をして、お湯を沸かしてます。

夏は火をおこすと本当に、ガスって便利!!って実感しますね~!

だって焚き火って熱いんですもんね…(あたりまえ)。


沸かしたお湯は生えまくっている雑草に撒きます。そのとき生えてる草は枯れますが、まぁ気休めですね!夏の草は雨が降ると、晴天とは違う種類がニョニョニョっと生えてきますんで、目に付いた時にすぐ!!抜かなければ!!なりませんからね…。

まぁ夏場は焚き火する時間がないですからね…家庭菜園やってるとその管理と収穫で毎日1~3時間取られますからしゃーないです。

今日もトマトいじってたら枝が折れたり捻れたりして肝が冷えました。こっっわ!!




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