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Googleへの疑問

「note」で登録したTwitterのアカウントがnote用のアカウントではなく、「葦の葉ブログ」で登録した「@ashishobo」のアカウントになっていることに気がつきました。「葦の葉ブログ」用のアカウントですので、このページからツイートすると、このページには辿り着けず、Twitterの「@ashishobo」のページか「#note」のTwitterにしかたどり着けません。その都度手書き入力すれば別ですけど。なぜこんな現象が?

初投稿の「note始めます。」に昨日(12/14)、Googleに関する追記をいたしました。Googleで「葦の葉ブログnote」を検索すると、「見つかりません」との404表示が出ましたので、404の画像付きでその旨のお知らせを追記しました。昨日の追記が奏功したのか、今日(12/15)は検索表示されましたが、実は似たような現象は過去にもありましたので、少し説明を加えたいと思い、新しく投稿することにしました。

MSEdgeでは表示されるけれど、Google Chromeでは表示されないという現象には何度が遭遇していますが、機能の違いなのかと思っていましたが、似たような現象が他のサイトでも発生していることを知ったことがきっかけで、Googleは検索で検閲をしているのではないかと疑い始めました。

そのサイトはInDeepですが、サイト冒頭に以下のような注意書きが掲載されています。

[皆様へのお願い]現在、In Deep の多くの記事が Googleさんの検索で表示されないことが多いため、直接ブックマークしていただければ幸いです。キーワードでの検索は、以下(注・サイト内検索)で行うことができます。

コロナ発生以来、Twitterなどでも、主にトランプ大統領の激甚ツイートに対しては、公益を害する観点から警告を発して世界的に話題になりましたが、Googleの検索制限はそれらとはかなり趣を異にしているように思います。

InDeepの記事は、海外で報道されているニュースや海外の大学や研究機関・研究者や公的機関などが公開した情報を邦訳して紹介したものばかりです。しかしなぜか日本では全く、あるいはほとんど報道されていないということで、日本ではほとんど知られていない「未知」のものばかり。しかし海外では既知のものばかり。

ではなぜGggoleはInDeepの記事を検索制限するのでしょうか。あれこれ推測はできますが、その推測については今ここでは書きません。ただ明らかなのは、Googleは一部では根拠不明な検索制限を実施しているということです。

わたしのサイトも、おそらく同様の制限を受けているのだろうと思います。わたしの場合はGoogle批判をしているからか。しかし世界を支配下に置く王者Googleが、日本の全く無名のばあさんの批判など相手にするはずはありません。

しかし今なおGoogleからは、「ashi-jp.com」のドメイン所有権の確認ができないという不当な扱いを受けています。WordPressのダッシュボードには所有権未確認の警告が赤字で表示されています。ダッシュボードを開ける度にこの警告が目に入ります。

この警告が事実に基づいているのであれば、わたし以外にも「ashi-jp.com」ドメインの所有者がいて、その所有者が先にGooleにサイトアドレスを登録済みであるという怪奇現象が発生したことになります。

あるいは、そんな怪奇現象が発生するはずはなく、Googleの嫌がらせの可能性の方が高い。とすると、なぜわたし(のサイト)はGoogleから嫌がらせを受けるのか。これは大きな謎です。

Googleの不可解な動きについては、「葦の葉ブログ」のGoogleは公正か?でかなり詳しく書いております。ちょうど1年前に公開後、初めてこのブログに目を通したところ、Gooleの不可解な動きを記録したPDFのリンクが全て切られており、ビックリ仰天。

「メディア」に保存されているはずだと思い、検索で呼び出そうとファイル名の「AdSense」と入力したところ、一つPDFが出てきました。すぐさま投稿ボタンを押せばよかったのですが、挿入場所を確認しようと本文ページに戻ってしまいました。確認後メディアで再び同じファイルを呼び出しましたが、出てきません。保存画像を全て調べましたが、このブログのGoogleに関するPDFは全て消えていました。

最初に出てきたAdSensePDFをすぐさま本文に挿入すればよかったと後悔しましたが、後の祭り。わたしの動きを常時監視し、瞬時にデータを抜くという、電光石火のはや技をあらためて見せつけられた感じです。

このGoogleは公正か?を投稿後、2台PCが壊れました。データ移転はしたものの、移転データの詳しい確認はしていません。Google関連のPDFも移転されているはずですが、もしもそれを発見しても今回のように瞬時に抜かれるのではないか、他のデータも抜かれるのではないかとの心配もあり、移転データまでは調べていません。

しかしデータなしの解説だけでも概略ご理解いただけるかと思いますので、このままご覧ください。しかしなぜここまでGoogleはわたしを監視するのでしょうか。Googleを批判しているからというだけでは、ちょっと理解しがたいほどに執拗で徹底しています。

実はGoogleは公正か?にも、誰にも信じてもらえないと思い、書かなかったことがあります。このブログを書く前のことです。初めてSEOTOOLSというサイト解析ツールがあるのを知って、「葦の葉ブログ」サイトのSEO診断をしたことがありました。

アドレスを入力して表示された結果を見てビックリ仰天。「大手ポータルサイト並みのアクセスがある」という趣旨の説明が表示されていたからです。いくら何でもありえない。何かの間違いではないかと思い、改めて検索し直しました。ところが2度目の結果は、「表示できません」でした。

以降、現在に至るも同ツールを使った検索結果の表示は不変です。ただしその後の調べでは「https:」では「表示できません」となり、「http:」だと表示されますが、ケチョンパンの悪評価が出てきます。

しかしこの初回の検索結果は、わたし自身も信じられない、余りにも現実離れした評価ではあったものの、「葦の葉ブログ」がかなり有能なサイトであったことの反映だったのではないかと思えてきます。

Googleは公正か?にも書きましたように、Googleの監視を受けていない頃=わたし自身もアクセス数などにはほとんど関心を払っていない頃は、RPMが9900や1万3000以上も記録していたこととも考え合わせると、本来「葦の葉ブログ」は、世界的に見てもかなり有能なサイトであったということです。
ニセサイトやパラサイトサイトの存在もそれを傍証しているはずです。

Googleが全く無名のばあさんのサイトにこれほど執拗に介入してくるのも、「葦の葉ブログ」が無視できないほどの影響力を持ちうるかもしれないということを危惧しているからではないか、といえば、妄想が過ぎると嘲笑されるかもしれません。しかし、わたしのサイトにGoogleが介入してくる理由は他には思い当たりません。

この「note」にまで、その介入が及ぶのではないかと心配です。Googleは世界中のWEB関連事業に君臨していますし、日本にはその支配に対抗しうる存在は、官民いずれにおいても絶皆無ですので。


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「世界遺産「日光の社寺」入り口、日光市上鉢石(はついし)町にある日光二荒山(ふたあらさん)神社の神橋で12日、1年間の汚れを落とす年末恒例の「すす払い」が行われた。」下野新聞

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「成田山新勝寺、年末恒例すす払い お堂清め新年へ」共同通信

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上記「葦の葉ブログ」にかなり追記して「Googleへの疑問」を更新しました。




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