見出し画像

歯医者、フッ素

もう一年ばかり、先延ばしにしてきた
歯医者の定期検診にそろそろ行きたい🦷

わたしの行っている歯医者さんは、とっても熱心で職人さん!最新技術を取り入れてるし、スタッフも精鋭揃いで、調子が悪いときはとても頼りになっています。
なので、リピートしたいのですが、今は躊躇しています。なぜか。。。

歯科検診のメニューの中に、フッ素塗布があるから💦
「嫌なんで」と断ればいいだけなのだけど、億劫で先送りしてしまっています。

世界を見渡すと、すでにフッ素の健康への影響が問題視され、次々と制約や禁止の方向に向かっているのに、日本では、勧める歯医者が多いみたいです。

以下調べてみました。

ベルギーでは
2002年8月1日付で、虫歯予防のためのフッ素サプリメントを販売禁止にする措置をとった。保健相の委託を受けた諮問機関がフッ素添加剤についての大規模な文献調査を実施し、フッ素の過剰使用が骨粗しょう症のリスクを増加させ、神経系統を阻害する可能性もあると報告しているためです。また、飲み込まれたフッ素には虫歯予防効果がないことは、同国の歯科医師らも認めています。

フランスでは
政府が、骨粗しょう症の治療のためのフッ化ナトリウムを含む製品を市場から撤去する措置をとりました。骨粗しょう症に対する治療効果が不明であるとともに、長期摂取された場合にフッ素症のリスクが高くなるためです。

アイルランドでは
政府が飲料水中のフッ素濃度を低下させるための対策に乗り出しています。現在アイルランドでは全人口の3/4がフッ素添加飲料水を供給されていますが、国民は普段の生活の中で歯磨き粉など飲料水以外からもフッ素を摂取してしまっているため、飲料水に添加するフッ素の濃度を低下させ、フッ素添加に関してさらなる研究を実施すべきだと報告されています。

アメリカでは
6歳未満のフッ素洗口を原則禁止としています。しかし、米国歯科医師会などの推進派は、安全性等を強調し、日本では水道水へのフッ素の添加がされていないので、フッ素洗口が必要と主張しています。
以下ホームページ参照

日本では、デメリットの部分は取るに足らない、エナメル質の修復をしてくれたり、虫歯になりにくくしたり、というメリットがある、と様々な歯医者が宣伝しています。

以下のデメリットもしっかり理解する必要がある気がします。。。

著名な医学雑誌「ランセット」は、フッ素を鉛、ヒ素、水銀とともに神経毒として分類しました。
フッ素が含まれた歯磨き粉は歯茎にダメージを与えます。

Neurologiaに掲載された研究によれば、フッ素の長期摂取は、特に神経系に重大な障害を引き起こす可能性があることを示しました。

フッ素は、脳の損傷、小児のIQ低下、松果体の石灰化、甲状腺、骨、胃腸、癌などの健康問題を引き起こすことがあります。

また、フッ素が子供のADHDや学習障害の原因であるとしています。
以下ホームページ参照

また、一番にわたしが懸念するのは、ちょうど第3の目にあたる眉間の奥、松果体がこのフッ素によって石灰化するっていうこと。

わたし達が、宇宙からのインスピレーションや高次の存在つながる際に、重要な場所が石灰化するリスクはやっぱりおかせないない!

悩ましい今日この頃です💦
皆さん、どこの歯医者に行ってますか?

最後までお読みいただきありがとうございます!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?