よもぎ、ハトホル
ゴールデンウィークの時に、農園コミュニティに行き、摘んできたよもぎを干して、よもぎ茶を作ってみました。
よもぎは、古くから万能薬としても知られ、「ハーブの女王」「和製🌿ハーブ」とも言われています。
しかし、ハーブを勉強する前は、私にとってよもぎはおばあちゃんのイメージ。
よもぎ餅ぐらいしか思いつきませんでした。
よもぎさんには本当に失礼なことをしました、ごめんね💦
効能を見ると、このよもぎ。
実は本当に優秀なのがわかります🌈
①血液をサラサラにする効果
②腸の大掃除をしてくれるので発ガン抑止因子を増加させてウィルスを阻止する効果
③有害物質の除去(ダイオキシン、重金属、残留農薬など有害物質を体外に出す働き、アレルギー、花粉効果もあり)
④リラックス効果
特に、ウィルスを増殖させるのを防ぐ効果があることから、ころちゃんにも効果があるといわれています・・・。
そんなことを書いているうちに、
関連して・・・、私が最近やっている健康法、
「光の薬」もご紹介したくなってしまいました。
・光の薬とは、新ハトホルの書に紹介されている、自分のハイヤーセルフと協力して、水に波動を転写して作り出すものです。
・放射線被ばく、神経痛、細菌やウィルスから身を守ることができるといわれています。
もちろん、ころちゃんからも、、、
以下作り方をご紹介します。私は毎朝飲む白湯でやってみています!
ぜひご参考になさってください❤
🌟材料は真水のみ。
真水とは、まじりけのないきれいな水という意味。どんな種類の水でもOKです。
🌟作り方
1)まず、ハイヤーセルフとつながります。(新ハトホルの書では、自身の高次の魂であるバーと呼んでいます)
※繋がり方がわからない方は、「ハイヤーセルフにつながる」と意図してください。
2)ハイヤーセルフに、「守護し癒してくれるエネルギー」を与えてくれるよう意図します。
3)与えてくれたことに対する感謝の思い(波動)を乗せて、再びハイヤーセルフに意識を向けてください(こうすることで共鳴が生じ、あなたという存在の高次の側面が活性化されます)。
4)次に、同じようにハイヤーセルフに「守護し癒してくれるエネルギー」を与えてくれるよう意図し、感謝の思い(波動)をのせて、”ハートチャクラ”に意識を送ります。(ハートチャクラは胸骨の下、みぞおちのあたり)
5)ハートチャクラがエネルギーを受け取ったら、両手で真水の入った容器を持ち、そのエネルギーを両腕から手のひらの真ん中に送るようにイメージしてみましょう。
すると、エネルギーはこの道すじを通って容器の水へと伝わります。
エネルギーは”光の粒子のようなもの”をイメージするとわかりやすいかと思います。
6)この手順を3回くりかえし、エネルギーを増幅させます。
7)完成です!!
参考:新ハトホルの書 p308より
以下のサイトもわかりやすいです。
外側の現実が洗濯機みたいな、今の時期、身体、心を整えることが何より大切だと思います。
そのために、まずは免疫力をあげたい!
身体面から、そして目に見えないエネルギーの側面からダブルで対策をしていくことが大切なのではないかな、と思います。
もしよろしければ、ご参考までに。。。
最後までお読みいただきありがとうございます🌈
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