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Splatoon2

「Splatoon」との出会い


毎日投稿と言っていたものの、久しぶりの投稿となってしまった。
仕事が溜まっており、なかなか記事を書くことが出来なかった。


ということで今日は私の趣味でも記載したゲーム「Splatoon」について記事を書こうと思う。
まず、「Splatoon」とは4体4に分かれてインクでナワバリを塗り合う対戦アトラクションゲームである
私が「Splatoon」と出会ったのは社会人一年目の秋である。
仲のいいネット仲間からずっと誘われていたが、ゲームを今まであまりやってこなかった私には高いお金を払ってゲームを買うことに抵抗があった。
買ってすぐに飽きてしまったらどうしようという不安もあった。
だが、社会人になってお金もあったため勢いで買うことにした。
今でも覚えている。
あれは深夜1:00頃。
友達と電話しながら色々教えてもらい、その場でポチッとした。
Switch本体、コントローラー、ゲームソフト、、物欲のない私が買ったその時今まで1番高い買い物となった。


次の日に届き、設定をサクッと終わらせていよいよゲームができる。
しかし最初はSwitch特有のジャイロというものに慣れるのが大変だったのを覚えている。
私が「Splatoon2」を初めて、友人に勧めても断られる理由が「ジャイロが無理だから。」。
そりゃあ最初は誰でも難しい。
何事にも練習が必要である。


私はそこから「Splatoon2」を毎日するようになった。
仕事終わって帰ってきてから。
休みの日は朝までやることもあった。
最初は「ナワバリ」という4体4でナワバリを塗り合い、どれだけ塗れたかを競うモードをひたすらに行った。
そこでランク(レベル)を上げて、他のモードにも挑戦した。
他のモードとは「ガチマッチ(通称ガチマ)」、「リーグマッチ(通称リグマ)」、「サーモンラン(通称バイト、サモラン)」である。
ガチマッチにはウデマエというものがある。
C-、C、C+、B-、B、B+、A-、A、A+、
S、S+、S+1~S+9、Xである。
このウデマエをB-まで上げると「リーグマッチ」をすることが出来る。
「ガチマッチ」と「リーグマッチ」の違いは1人でプレイするか、友達とチームを組んでするかの違いである。
私は早く「リーグマッチ」がしたかったため、ウデマエをあげることに専念した。
無事B-に上がってからは「リーグマッチ」が本当に楽しかった。
毎日のように友達と「Splatoon2」で遊んだ。


武器はとても沢山ある。
今回の記事にまとめてしまうと長くなるため、次回はは武器の種類の説明から再開する。


この「Splatoon」記事を見て少しでも興味を持って貰えるよう連載していきたいと思う。


最後まで読んでくれてありがとうございます。
ではまた次回。


❆.*ぺたん

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