誰でもできる立体の描き方を伝授!〜建築家〜(おしごと算数#11)
子どものうちから鍛えると良いとされるスキルの一つ、空間把握能力。小学校高学年になると展開図や見取図など、平面図形と立体図形を行き来するような問いが出題されるようになり、苦手意識を持ってしまう子どもも少なくありません。「おしごと算数:建築家」では最初から頭だけで考えようとせずに、実際に手を動かして描いたり作ったりすることで、図形に対する体感覚を養います。身近な建物や憧れの職業をテーマにとりあげるのも、モチベーションアップの秘訣!
※本記事は、グッドデザイン賞受賞の小学生向け探