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獣医監修下で製造された”ペット用”オールナチュラル・ヴィーガンおやつそふとちゅ~をご紹介

【2022.012.14開催のプレゼントキャンペーン】
ペットもストレスを抱えている!?おすすめは「CBD配合犬用おやつ」
人類と同様に高い知能を持つ犬は、人類と同様にストレスを抱えている可能性があると考えられています。そのようなペットのワンちゃんには、CBD配合の犬用おやつでリラックスをプレゼントしてみてはいかがでしょうか。こちらの記事では、CBD配合の犬用おやつについてご紹介しています。

【BAILY’Sについて】

BAILY’S(ベイリーズ)は日本に本社を置くペット専用CBDブランドで、獣医監修下で安全性が高いCBD製品を提供しています。
取り扱い商品はアメリカ発で、日本はもとより、北米でもBAILY’SのCBDオイルをペットに愛用する人が多いといいます。
また、BAILY’Sは2017年という新しい会社であるのにも関わらず、CBD商品の取り扱いはもちろんのこと、CBD商品の無料カウンセリングサービスも展開するなど、幅広い業務に対応しています。

さらに、BAILY’SのCBD商品は添加物や人工甘味料不使用、ヒトでは問題ないとされているレベルの重金属なども排除した、ペットの健康に配慮した製品を数多く展開しています。
因みにBAILY'Sの社長は犬のベイリーです!!!
USのホームページにBOSSと記載されていいます。とてもユーモアとペットへの愛が溢れたメーカーで数少ないペット専用のCBDメーカーです。

BAILY’Sは「カリフォルニアカンナビスアワード2019ベストCBD製品オブザイヤー」で優勝した実績もある会社ですので、信頼性と安全性が高いペット用CBDを購入したい方には、特におすすめだといえるでしょう。
なお、BAILY’Sでは以下にこだわりを持った製品を展開しています。

・オーガニックヘンプを使用
・加熱コーティング加工ボトル容器を使用
・監修医による監修
・成分分析結果の確認が可能

おすすめはCBD15mg配合「犬用おやつ・5個入り2袋セット」
犬を飼っている人の多くは、「犬の言葉がわかったらなあ…」とお考えなのではないでしょうか。それは、犬と言葉でつながれれば、どのようなストレスを抱えているのかをその場で知ることができるからです。
しかし、そのようなことは夢のまた夢、ペットのストレスは、私たち飼い主が察して対策をしなければならないのです。
それでは、CBD15mg配合の「犬用おやつ」についてご紹介しましょう。

■チアシードを配合
チアシードは、南米を原産国に持つ植物のタネで、オメガ3、6、9脂肪酸を含むことから、原産国では「スーパーフード」として親しまれています。
オメガ3脂肪酸には抗炎症作用、オメガ6脂肪酸には免疫機能の向上、オメガ9脂肪酸にも免疫機能の向上作用があり、どれもワンちゃんにとって重要な栄養素です。
また、チアシードには血圧の上昇を防ぐ作用や腎機能サポート作用もあるため、年齢を重ねたワンちゃんには特におすすめです。

■天然由来のCBDを使用
配合されているCBD成分は、ロッキー山脈で栽培されたUSDAオーガニックフルスペクトラムヘンプです。
また、栽培されたヘンプは入念に精製されたのちに製品化されますので、高品質なCBDをワンちゃんに与えることができます。

■バナナピューレ配合で食べやすさ重視
ワンちゃんのおやつは、ワンちゃんの好みの味で食べやすいことが条件として挙げられます。
ご紹介しているおやつには、ワンちゃんが好む甘いバナナピューレが配合されていますので、食べやすさ抜群、ワンちゃんが喜んでくれること間違いなしでしょう。

【おやつdeサプリ】
「そふとちゅ~」はコールドプレス製法で製造されているため、一切の熱加工がされていません。そのため、高品質な植物性原材料から得られる重要なビタミンやCBDなどの健康成分の効果を失わずに保持しています。
これが私たちのそふとちゅ~がとても効果的で人気な理由です。
ご褒美のおやつとして毎日与えることで、成犬になってから発症率が高まる生活習慣病の予防を手軽にすることが出来ます。また、この口当たりの良いおやつはとても美味しいので、あなたの愛犬は毎日のおやつ時間が楽しみになること間違いありません。

【オメガ3・6・9】
■オメガ3脂肪酸
オメガ3脂肪酸が獣医師に推奨される主な理由の1つは、その抗炎症作用です。多くの健康問題は、過剰な炎症によって引き起こされ悪化します。オメガ3脂肪酸には、α-リノレン酸(ALA)、エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)の3種類があります。犬の体内では、ALAがEPAとDHAに変換されます。チアシードなどから抽出される植物性のオメガ3脂肪酸は一般的にALAが濃縮されており、一般的には青魚などから抽出される動物性のオメガ3脂肪酸よりも効果が低いと言われていますが、動物性のオメガ3脂肪酸は酸化に非常に弱いことや海洋汚染などによる安全面での不安が話題になっており、最近では植物性のオメガ3脂肪酸が人気となっています。
また、オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸を適切なバランスで摂取することは、愛犬の長期的な健康のために非常に重要になります。

■オメガ6脂肪酸
犬はオメガ6脂肪酸である「リノール酸」を必要としており、犬の必須脂肪酸となっています。もう一つの重要なオメガ6系脂肪酸は「アラキドン酸」で、犬は前駆体から体内で生成することができます。オメガ6系脂肪酸は、細胞膜の構造や細胞機能に関与しており、生殖、成長、免疫機能、皮膚・被毛の健康に欠かせないものです。

■オメガ9脂肪酸
ペットの体内では、食事から摂取した他の脂肪をオメガ9に変えることができますが、オメガ3とオメガ6の脂肪酸の多くは体内で合成することができません。このため、オメガ9は非必須脂肪酸と考えられており、オメガ3やオメガ6ほど重要ではありませんが、愛犬の免疫機能を助け、フルスペクトルのオメガ脂肪酸プロファイルには欠かせない成分となっています。

【推奨される用法用量】
超小型犬(1kg~4.9kg):0.5個✕1日2回
小型犬(5kg~10.9kg):1個✕1日2回
中型犬(11kg~21.9kg):1.5個✕1日2回
中型犬以上(22kg~33.9kg):2個✕1日2回
大型犬(34kg以上):3個~4個✕1日2回

・保管方法:直射日光・高温多湿を避け、冷暗所に保存してください。

使用方法】
適量を与えるだけ。

【期待する恩恵】
抗炎症など様々なケア

【使用シーン】
おやつの時間に

【まとめ】
今回は、ペット用CBD製品を取り扱うBAILY’Sの特徴と、おすすめのCBD配合犬用おやつをご紹介してきました。
ワンちゃんに与えるおやつは、味へのこだわりも大切ですが、配合されている栄養成分も重視して選ばなくてはなりません。
ご紹介してきたCBD配合犬用おやつには、ワンちゃんが好むバナナピューレが配合されているほか、オメガ3、6、9脂肪酸も配合されていますので、ワンちゃんの健康をしっかりとサポートしてくれます。
美味しくて、しかも栄養たっぷりな犬用おやつをお探しの方は、ぜひこの機会にCBD配合犬用おやつの購入を検討してみてくださいね。

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