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いらしてくださって、ありがとうございます。 朝井まかてさんの新刊『秘密の花園』(日…
いらしてくださって、ありがとうございます。 今月も発売日に買ってまいりましたオール讀…
いらしてくださって、ありがとうございます。 米澤穂信さんの『可燃物』(文藝春秋)は、…
いらしてくださって、ありがとうございます。 連載二回目から読みはじめた小説(村山由佳…
いらしてくださって、ありがとうございます。 桜木紫乃さんのエッセイが好きです。といっ…
いらしてくださって、ありがとうございます。 何年かぶりで雑誌を「発売日」に求めてまい…
いらしてくださって、ありがとうございます。 梨木香歩さんのエッセイ新刊『歌わないキビタキ──山庭の自然誌──』(毎日新聞出版)が今秋発売されました。 2020年秋に発売された『炉辺の風おと』の続編となる本作は、毎日新聞「日曜くらぶ」(2020年6月~9月)、「サンデー毎日」(2021年4月~2023年3月)での連載を書籍化したもので、前作に引き続き八ヶ岳の山小屋での暮らしを中心に、鳥やキノコ、草花や獣、そして人々や世の中を見つめる著者の感慨が、透き通るような美しい文
いらしてくださって、ありがとうございます。 これまで読んできた「小説の書き方指南本」…
いらしてくださって、ありがとうございます。 『オール讀物』という雑誌、ご存知の方もお…
いらしてくださって、ありがとうございます。 小説の書き方指南本というジャンルは、書店…
いらしてくださって、ありがとうございます。 中島京子さんの作品は、『長いお別れ』、『…
いらしてくださって、ありがとうございます。 京極夏彦氏の「百鬼夜行シリーズ」17年ぶり…
いらしてくださって、ありがとうございます。 中島京子さんの作品は、『長いお別れ』と『…
(本記事は2022年3月の過去記事の再掲です) いらしてくださって、ありがとうございます(´ー`) 今回ご紹介するのは梨木香歩さんのエッセイ『春になったら莓(いちご)を摘みに』(新潮文庫)です。 2002年に新潮社から刊行された後、平成18年に文庫化。購入したのは令和3年の第24刷です。刊行から20年経っても重版が、それも24刷。奥付を見るたびに、私が想像しているよりもっとずっと、梨木香歩さんはたくさんのファンに愛されていらっしゃるのだなぁと実感しております。