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Challenge to reading an erotica for English edition.

昨日まで児童書を読んでいたというのに、いきなり大人の階段をひとっ飛びで上ってしまった。気がする。

ひとつ言い訳をすると、冊子がうすうすだったのだ。
同人誌を読んだことがないので比較にならないが、比較したいほど薄い本だったのだ。
まあ、短編だしね。

で、内容はというと、児童書やビジネスでは絶対に使われないセンテンスが出現して、調べるたびに

"Oh dear!"

と思わず声が漏れてしまうのだ。

"make" と "you" と "cum" をつなげると、そんな意味だったなんて!


そこのあなた、いま調べようとしたでしょ?

でも、こんなことで驚いている私は、まだまだ初心ね。
修業が足りないわ。

でもね、Judy Moody からの、これだもの。
ちょっと…… まぁ…… なんというか……

もう少し段階を踏めよ。

ってことだな。
わかってたんだけどね。うん。
そうは言っても、どんどん読めちゃうし。


ねえ、この記事を読んだそこのあなた、急に洋書が読みたくなったんじゃない?

ふっふっふ。エロの原動力は偉大だな。


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