田辺の和室#79が神回で脳内ツッコミが止まらなかった件
はじめに
私、テレビ番組やドラマを観たあとにTwitterで感想ツイートを読むのが好きな人間。
そうすると、言語化能力に長けた人がわんさか出てくるのね。「このツイート、私が言ったことになんねーかな」と思うくらいの。
みなさんもありませんか?ほかの人の感想とかレビューとか読んで
「あー、私が感じてたのってこういうことだ!」
「私が思ってたこと、全部この人が言ってくれたわ」
などと思うことが。
そこで私も、「なんかうまく言えないけど、すごくよかった」みたいな感想ではなく、何がどうよかったのかをちゃんと表現して、もっと豊かな感想を言えるようになりたいと思うわけだ。
その練習として、まずは好きだ・いいなと思ったものに対する感想を細かく文字にしていこうと思う。(意味があるかはしらんけど)
今回はその第1弾。
前置きが長くなりました。
『田辺の和室』とは
今回とりあげる『田辺の和室』は、4人組お笑い芸人「ぼる塾」のYouTubeチャンネルで毎週水曜に定期的にアップされているラジオ動画。
出演者は、ぼる塾メンバーの田辺さんと酒寄さんの二人だけ。
BGMもない中で、十年来の付き合いである仲良しな二人が、ゆる~いトークを繰り広げる。動画の長さは30分前後。
2021年10月6日に始まってから、現在(2023年5月25日)までに86本の動画がアップされている。
その中で、2023年4月5日にアップされた第79回がとくに面白かったので、感想を書いていきたいと思う。
第79回は『ブラジル代表vsぼる塾イレブン!』の巻
田辺の和室ではまず二人の簡単な自己紹介をした後、視聴者が描いたイラストを紹介するのが定番である。
今回はこちら。
![](https://assets.st-note.com/img/1684962208671-OGugM2BfY7.png?width=1200)
左上が酒寄さん、右下が田辺さんだとわかる。
背景の4色はぼる塾のメンバーカラー。(赤:はるちゃん、黄色:あんりちゃん、青:田辺さん、緑:酒寄さん)
鮮やかでとてもかわいらしいイラストだ。
ここからは、動画内の言葉を一部文字起こしをさせていただく。
酒寄「ぼる塾が旗を作るとしたらこれにしたいな」
田辺「私も今おんなじこと思った」
こんなこと言ってもらえたら、イラスト描いた人もうれしいだろうなぁ。
なお、酒寄さんは視聴者イラストをすぐにグッズにしたがる節がある。
酒寄「サッカーの代表戦とかでさ、ブラジルvsぼる塾とかだったときにさ…ブラジルの国旗の隣にこれが…」
ブラジル…?
旗→国旗→国旗といえばスポーツの大会→スポーツの大会といえばサッカーW杯→サッカーW杯といえばブラジル、みたいな連想だとは思うけど。
酒寄さんてばいきなり強豪国と戦おうとするじゃん。
そこから、ブラジル相手にぼる塾は何点入れられてしまうのか?という話に。
田辺「サッカーってさぁ、点数さぁ、なんか2点とか3点ぐらいしかだいたい入らない…0とかさぁ、あんまりそんなボコスカ入ってるイメージないのよ。いったい何点入れられるんだろう」
酒寄「…『おおーっ!ブラジル側に、7860点目が入った!』」
サッカーの試合時間は基本的に前半45分+後半45分の計90分だ。
90分で7860点だとすると、1秒以内に1本は決めてくる計算になる。
いくらブラジルでもそこまでは無理だろう。酒寄さん、安心してほしい。
酒寄「田辺さんどこを守る?守るってか攻める?ポジション」
田辺「ゴールキーパーもいなきゃじゃない?」
酒寄「そうそうそうそう…あんりちゃんじゃない?司令塔ってなんかさ、ゴールキーパーなイメージあるんだけど、違うのかな」
田辺「たしかに…」
酒寄「田辺さんフォワードする?はるちゃんと一緒にさ」
田辺さんにフォワードやらせようとしてて草。
私はサッカーの知識がまるでないんだけど、フォワードって切り込み隊長だよね?言ってしまえば「得点するのが仕事」みたいなイメージあります。
はるちゃんのフォワード、あんりちゃんのゴールキーパーはなんかわかる気がするよ。
怖いもの知らずで敵にもボールにもつっこんでいくはるちゃん、仲間たちの守備を突破されても最後には私が守ってやっからいいんだよとドーンとゴールを守るあんりちゃん。
私的には…田辺さんはディフェンダーかなぁ。酒寄さんはミッドフィルダーか監督かな。
酒寄さんと田辺さんは、あまり知識はないもののサッカー漫画は読んだことがあるそうで、『ホイッスル!』『キャプテン翼』『シュート!』などの漫画タイトルが出てくる。
(私は、キャプつばはアニメで観た記憶がぼんやりあるなぁ…)
…と、このあたりで一度イラスト派生トークは終了。かと思われた。
酒寄「私たちが旗をつくるときは、もしよかったら使わせてください。すいませんたぶんブラジルと戦うことはないと思うんですけれども」
田辺「ブラジルと戦う…(笑)」
酒寄「どうしてブラジル代表と私たちがサッカーの試合をすることに…」
いや、あんた自分で言ったんだよ酒寄さん!
このイラストを旗にしたらどういう場面で使う?みたいなこともなくいきなり「サッカーの代表戦でブラジルvsぼる塾」って言いだしたんだよ!
酒寄「人数4人しかいないからさ、ほんといろんな人に協力(してもらわないと)…ほんと申し訳ないけどさ、ゆにばーすのはらさんにも助っ人とかで来てもらってさ」
田辺「はらさん運動神経いいよねたしか」
酒寄「そう運動神経いいからさ、もしかしたらさ…すごいかっこよさそうじゃない?はらさんだったらブラジル相手にも…」
田辺「でもはらさんしか希望なくない?ぼる塾4人とも運動オンチじゃん」
言うまでもないが、「ゆにばーすのはらさん」とは男女お笑いコンビ「ゆにばーす」の女性のほうである。M-1ファイナリストの実績あり。
はらさんといえばメイクと自撮りで可愛さを“盛る”のが上手な人というイメージはあったが、運動神経がいいのは初めて知った。
ていうか、ぼる塾以外の人間にしか希望がないならブラジル代表と戦うのはやめときな!
酒寄「私は、当たり負けしてめちゃくちゃ吹っ飛んで、酒寄さんじゃなくてほかの人が出なきゃいけないってなって、選手交代で普通にめちゃめちゃ上手い日本代表の選手が出るっていう」
控えに日本代表いたのかよ。
田辺「だとしたら私も怪我したいよ」
酒寄「いや、田辺さんとはるちゃんはフォワードでずっと頑張って攻めていく…」
酒寄さん、相方はずっと働かせる気だ。
…と、ここで再度イラスト派生トークの締めに入る。イラストのおかげで夢が広がった、脳内でブラジルと戦ったよと話す二人。
田辺「走るだけでさ、終わってんだけど。ボール1回も触れず…走って…」
酒寄「『ブラジル側に、ついに10000点目のシュートが決まった!』」
田辺「いやぜったいそれぐらい差つくよ、ぜったい止められないもん」
追加で2140点入っとるやないか。7860点で止まらずに。
そのくらいのスピード感だとすると、もうブラジル代表の姿なんて見えないと思うよ田辺さん。たぶん残像が見えるくらいだよ。
酒寄「思ったんだけどさ、10000点入れるほどブラジル側も真剣に我々と勝負してくれるのがちょっと…」
それはそう。でも90分でシュート10000本は真剣とかいうレベルじゃないのよ。この試合で10000点決めないと家族の命が危ない…!とかなんとか、とてつもなく重たいものを背負わされてるのではないか、ブラジル。
酒寄「ぜったい勝てるのに、ブラジル代表も試合終了までずっと全力で私たちにぶつかって」
田辺「ありがたいね」
たしかに一流の選手が素人相手に本気を見せてくれるのは、感謝に値するのかもしれない。
そんな田辺さん、あることに気づく。
田辺「だとしたらさ、10000回ボール蹴られてるってことじゃんあんりも」
・・・。
そう、この脳内サッカー試合のゴールキーパーはあんりちゃん。
選手交代の話があったのは酒寄さんのみ。ということは当然、すべてのシュートを迎え撃ったのはあんりちゃんということになる。
酒寄さんの代わりに日本代表選手が1人いたところで、焼け石に水である。
目にも止まらぬ速さで決められていくであろうシュートに、どう立ち向かえって言うんだ…!
田辺「何回目でさ、あんりが心折れるかだよね」
折れる前にやめてやってくれよ…頼むよブラジル。あんりちゃんは相手が大先輩のダウンタウン浜ちゃんだろうとネプチューン名倉さんだろうと物怖じせずツッコむけど、サッカーは素人な28歳なんだよ。傷つくような言葉が相方の耳に入らないように努力して、でも結局ダメで相方を守れなかったことに悔し涙を流すような優しい女の子なんだよ。
でもこの脳内サッカー試合のブラジルは素人相手に10000点入れてくるようなチームだからきっと手加減などしてくれない。
相手が何者であろうと全力を尽くす。なぜなら家族の命くらい重い“何か”を背負わされているから。
田辺「もはや、もう私たちの話じゃなくてあんりの話になってこない?」
酒寄「たしかに。あんりちゃんがもうどこで『ギブアップだもう試合負けていい』って言うか」
ギブアップできるシステムなのか。だったらあんりちゃんの代わりに誰か申告したげてよ!
酒寄「でもあんりちゃんはさ、『私がギブアップって言うことでみんなはまだ続けたいのに…』とかまで考えちゃいそうだよね」
田辺「いやたしかに」
酒寄「『私がギブアップって言うことによって…試合が終了…』……つらすぎるんだけど」
聞いてるほうもつらい。
田辺「コートもあのフルサイズでしょ?」
酒寄「フルサイズフルサイズ、もちろんだよ。だってブラジル代表招いちゃったから」
なぜ招いた?
もしかしてあれか、お正月特番とかでやる、とんねるずの『とんねるずのスポーツ王は俺だ!』みたいなテレビ番組企画なのかな。とんねるずが一流アスリートと勝負するっていう。
でもあれだととんねるずはしっかりハンデ(というか反則)もらってるよね?ぼる塾ももらいなよ、ハンデ。
二人の夢(妄想)はここからさらに広がっていき、5人(ぼる塾+はらさん)以外の助っ人メンバーをどうするかという話に。
酒寄「ぼる塾とはらさんは確として…」
田辺「女芸人じゃないとダメなの?」
酒寄「いや別にいいんだよだってぼる塾っていう枠で私たち4人がいたら他は助っ人だもん」
田辺「そうか。そしたらプロの…」
酒寄「プロの選手…来てもらう…?」
そうか、サッカーといえば…!
ぼる塾がレギュラー出演している朝の情報バラエティ『ラヴィット!』に、元サッカー選手の丸山桂里奈さんも出てるよね!丸山さん入れたらいいね、と考える私。
田辺「でもさ、そこにさ、ちょっと2次元も放り込むんだったらそれこそさ、翼くんとかさ、1人いれるだけでさ…」
酒寄「ぜんぜん変わってくるよ翼くんいたら」
2次元に話飛んじゃった。翼くんといえばもちろん『キャプテン翼』の主人公である。翼くん、代表入り決定。
丸山さん、残念ながら落選です。
2次元から誰を呼ぶかという流れから、漫画『ホイッスル!』に登場する酒寄さんの好きなキャラの話に。
ただ、そのキャラのポジションはゴールキーパーらしく…。
酒寄「ゴールキーパーはあんりちゃんだから、ちょっと申し訳ないけど我々のチームには入れられない」
田辺「入れたげてよぉあんりの負担でかいよ」
酒寄「あんりちゃんが守護神だから…。すいませんけど…」
控えで入れたげてよ!酒寄さんの控えで日本代表投入説さっき出てたじゃん!負担を分散させてよ!
酒寄さんってもしかしてSなの?
そしてようやく田辺さんが思い出す。
田辺「えっ、それこそさ、だっていま私たちさ、本並さんと丸山さんとさ…」
酒寄「はっ!!」
田辺「そうだよ!」
酒寄「お願いする?」
本並さんご夫婦、代表入りです。おめでとうございます。
ただ私は把握してなかったのだが、どうやら本並さんのポジションはゴールキーパーの模様。
そう、ぼる塾チームのゴールキーパーはあんりちゃんに確定しているのだ。
ここで再び「ゴールキーパー被り問題」にぶつかったのだが。
酒寄「ブラジルに2試合してもらう?」(力強い声)
10000点も得点してくるチームと2試合もやる気…?走るだけで終わるとかいう話してたじゃん。
1戦はあんりちゃん、もう1戦は本並さんにキーパーやらせようって魂胆よ。
酒寄「もう意味わかんなくなってきちゃった」
田辺「でも、別に本並さんさ、ゴールキーパーじゃなくてもね」
酒寄「そう、だってどこでもできるよ」
田辺「ね」
酒寄「うん」
田辺「…ゴールキーパーはあんりで」
酒寄「あんりちゃんで」
いやいやいや、本職の人にやってもらったほうがいいよ!入れられる得点が10000点から減らせるって!
あんりちゃんが10000点入れられるより本並さんが5000点入れられるほうがいいって!
そりゃたしかにこのチームなら本並さんはどこのポジションでも大活躍だろうけどさ!
と、なんやかんやありつつここまででチームメンバーが8人決定。残る枠は3つ。
田辺「それこそさ、青学メンバー入れたら強くない?青学のメンバーってさ、テニスだけじゃないじゃん」
酒寄「あ、たしかに。なんでも上手だもんね」
「青学メンバー」とは、漫画『テニスの王子様』(通称テニプリ)の主人公「越前リョーマ」とその仲間たちのことである。
正直、私はテニプリについてもあまり詳しくないのだが、登場人物はみなとんでもねぇ身体能力を持っているのは知ってるので、まぁサッカーも難なくできるだろうなと想像できた。
酒寄「誰お願いする?」
田辺「えぇ…」
酒寄「でもやっぱり…リョーマなのかな」
田辺「そっから3人引っ張ってくるのは豪華すぎるもんね」
酒寄「誰がいい?いいよ、青学っていうすごいいいところに目をつけたのは田辺さんだから田辺さんがスカウトしてきていいよ」
酒寄さんあんた何者なのさ。
結局、青学メンバーからはリョーマにだけ頼むことになる。
「行ってこい」と青学メンバーから送り出されたリョーマは、気乗りしない感を出しつつも全力でやってくれるだろうと期待大な様子。テニスとサッカーで種目は違えど、なんてったって相手は世界トップクラスなブラジル代表だもの。
いよいよ、残る枠はあと2つ。
この「2」という数字に、田辺さんはピンときます。
田辺「私たちって言ったらあの二人しかいないよ」
酒寄「え…?」
田辺「大野君と杉山君」
酒寄「……っ!!正解見つかったじゃん…!!」
「大野君と杉山君」とは、漫画『ちびまる子ちゃん』に登場するガキ大将コンビであり、ともにサッカー少年である。
酒寄さんと田辺さんは二人とも『ちびまる子ちゃん』が好き。それが縁で仲良くなったのだそう。
だから「私たちって言ったらあの二人」となったわけだ。
大野君と杉山君を入れればぴったり11人でメンバーが決まる。
二人を思い出せてよかったと安堵。
だがしかし。
酒寄「大野君と杉山君いたわ」
田辺「ね」
酒寄「うん。…………ケンタ!」
酒寄さん、もう1人重要な人物がいたことを思い出す。
「ケンタ」も『ちびまる子ちゃん』に登場するサッカー少年である。
しかもこの「ケンタ」は、『ちびまる子ちゃん』作者のさくらももこ先生の同級生であり、実際にプロサッカー選手として活躍した長谷川健太さんがモデルになっているのだ。
それを考慮すると、ほかの2次元キャラクターとは別格な気がしてくる。
さて、酒寄さんと田辺さんはどうするのか。
田辺「そうだケンタ!そうだった…ケンタが…!」
酒寄「ケンタいたよ」
田辺「どうする?」
酒寄「えーでも」
田辺「リョーマやっぱいらないかな?」
酒寄「いやでもリョーマ…だって青学のみんなが送り出してくれたのにやっぱりいいわぁって言ったら田辺さんひどいよ」
いやいやいやいやここまでの話のきっかけはぜーんぶ酒寄さんなのよ。
リョーマをスカウトしたのは田辺さんだけど、それを許可したのは酒寄さんなのよ。
悩む二人。そして酒寄さんが口を開く。
酒寄「もうこれは、責任持って私が監督にまわります」
田辺「アッハハ(笑)監督、本並さんにまかせたほうがいいんじゃない(笑)」
…さては酒寄さん、あんまりプレイする気ないね?
ついにここで田辺さんが「自分たちが補欠になること」を提案しはじめる。
田辺「はるちゃん、私、酒寄さんはさ、いつ出てもいいみたいな風にして…」
酒寄「私たちはいつでも出られるようにあっためてる補欠?」
田辺「うん…ケンタも入れたいもん」
はるちゃんも巻き込んで3人が補欠になるんかい。
あんりちゃんはぜったいにゴールキーパーを辞められないらしい。
3人が体あっためてる前であんりちゃんどうなってると思う?火吹いてるんじゃない?大丈夫そ?
酒寄「私たち3人がローテーションで1人ずつ休憩すればいいのか」
田辺「私3分で休憩するから」
田辺さんもあんまりプレイする気ないやんけ。
そんな感じでぼる塾がブラジル代表とサッカーで戦うときのメンバー構成はまとまったらしい。
ぼる塾がとんねるずクラスになった暁には、ぜひ実現させてほしい。
あ、2次元キャラがいるから無理か。
いや、将来的に技術が発展すればいけるかもしれない。
感想まとめ
『田辺の和室』はほぼ全部聞いているが、文字起こししながら詳しく聞いたのは今回が初めて。
振り返ってみると、酒寄さんがとくに面白いんだよな。
それも、noteで綴られているエッセイとはまた別の面白さ。
視聴者が描いてくれたイラストを旗にして掲げるためなら、ブラジルを招待してまでサッカーの試合をやるという、強気で自由な発想。
あっちこっちに飛んでも、すべて受け止められる田辺さん。
仲が良いからできる会話。
そしてあんりちゃんをゴールキーパーにすることへの熱量と信頼。
ブラジルが10000点決めてるってことはあんりちゃんが10000回シュート打たれてるってことだよね、って気づいたあたりでもう笑いが止まらなかった。
これはもう、聞いてるほうも想像できちゃうからなんだよね。ゴール前のあんりちゃんの姿を。
いやぁ、面白かった。
これだからぼる塾は好きなんだ。
おわりに
結局浅い感想しか言えてなくて草。
でも、こういうことから始めていこうと思います。
思いのほか時間がかかっちゃったので、次になにかの動画の感想を書くときは、もう少し短い動画にしようかな。
追記
感想を述べるためにラジオ動画の内容を引用しすぎじゃない…?と、この記事を投稿したあとに気づいた。
これがドラマや漫画だったとしたらネタバレしすぎだと言われて仕方ないよね。
すみません。
▼参考資料
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