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人の成長スパイラルについて考えてみる

今日も具体性が足りないと
反省することがあった

もっと人の成長について考えるべき
漠然としてはいけない

誰が人を成長に導くのか
誰のせいにできない やってやるぞ〜

うちの会社に入ってきたからには
成長させたい そして、自分も一緒に成長なやたらろする

人に成長を求めているのに
自分は成長しないなんてダサすぎる


よし、やるぞ

人の成長スパイラルについて考える

成長のためには日々の努力を正しくする必要がある

目標のために頑張ろう!

ここが課題だよね!

と言って前向きな組織になっていても
繰り返し繰り返し結果を出さなければ
嫌になってしまうだろう

結果がなければいつまでも
高いマインドは続かない

結果を出していく必要がある

結果とは行動量×やり方


やる気があって仕事に来ている以上
結果を出してもらいたい

そのためには行動量が必要

行動量はメニューを課す
何を何回やっていくのか
毎日なのか、週なのか、月なのか

いきなりベンチプレス100キロ上げろは
無理だから

今の現状から考えて
少しずつ5キロずつ上げていくようなメニューを
こなしていく

すると次第に100キロに近づいていくように

具体的にやるべきことを目標数値化して
確実にこなせる目標をやる

それを繰り返し繰り返しやっていく

その行動量が少なかったら
いくら良いやり方でも結果は出ない

ある程度の数字をこなせるように
日々のメニューの量も適切に決めていく

有言実行させる
できない数字ならやらないほうがいい
できる数字を毎日積み重ねていく


やるべきことが決まったら
できない理由はいくらでもあるだろうが
できるように段取りする
スケジューリングだ

あとは見える化でできているか管理していく


しかし、やり方が間違っていては結果は出ない


当然のこと

やり方がわからなければ勉強する

行動する中で常に修正する


人の成長を仕組み化するためには

正しいやり方でのメニューをまず作る

それを徹底する

というところから始めていこうと思う


では、またね〜

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