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母の日について調べてみた

本日は母の日

僕は仕事だったんだけど
妻がプレゼント買ってくれて
いつも渡してくれる

ほんといつも感謝だな

大人になると分かるよね
親ってすごいんだなぁ〜と

社会人というのも大変だし
家賃、光熱費払うのも大変だし
親になるというのはもっともっと大変

それをやってきたから
僕らがいる

家族っていろいろあるよね
身内だし色んな感情があるから
ずっと平坦で仲違いが全くない方が珍しいんじゃないだろうか

そんな中で本当は愛し合ってる家族でも
疎遠になったりするケースはあるから
母の日とかはどんな状況でも喧嘩してても
ちゃんと継続していかないとね

母の日の起源

ブログやってなかったら気にもしなかったかもしれない
けれど
こうやってアウトプットしようと思うと
色々気になる

母の日の起源なんか考えてなかったので
調べてみた

まず、日本に入ってきたのは
明治時代末期らしい だいぶ歴史あるのね

最初の頃は5月ではなく、3月だったらしいが
アメリカに習って1949年に5月の第二日曜になって
今でもそれが一般的になったそうです

最初は1人の少女の行動だった

今の母の日は戦後アメリカから入ってきたもので
母の日にカーネーションを送るのが一般的とされている

その起源は1人の少女だったとのこと

1905年5月9日にアンナという少女が
母の死をきっかけに
「生きている間にお母さんに感謝の気持ちを伝える
機会を設けるべき」
ということで運動をした

それから9年
その運動がアメリカ全土に広がり

当時のアメリカ大統領ウィルソンが
5月の第二日曜日を母の日として
国民の祝日になった

アンナの母の好きだった白いカーネーションを
追悼式の祭壇に飾ったことから
健在ならば赤いカーネーション
亡くなっているならば白いカーネーションを送るのが
一般的になったそう

アンナのお母さんは社会にも影響与える
活動家の方だったみたいで
平和活動や貧困支援をしていたみたい

そういった行動が祝日にまでなって
他国の祝日になるとは

知らなかったなぁ〜

じゃ今日はこんなところで

では、またね〜

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