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冷蔵庫がぶっ壊れました

2日前、我が家の日立の冷蔵庫が
ぶっ壊れてしまい今日メーカー修理に来てもらいました

もう冷蔵庫の中のものはいくつかダメになりましたが
致し方なし、、、

起きたことは仕方ないので
直ったことを喜びます😉

買った当時にちゃんと長期保証に入ってたみたいで
本来数万円の修理費もかからずに済みました

多分妻がしっかり入っていてくれていたのでしょう

僕は全く覚えてませんでした

とりあえず今回の冷蔵庫問題は解決できたので
良かったです

しかしですよ
家電業界は長期保証に有料で入らなければ
平気で修理費をユーザーに請求します
3年だろうと5年だろうと。

メーカー保証というものは1年だけらしいです

自分達が作り出したものに想定よりもだいぶ
早くダメになってしまっても
ユーザーに請求する

そこの責任の論理はどういう言い分なんでしょうか

別に怒ってるわけでも全然ないんですが
単に疑問です

ここは私たちの建築業界とは大きく違うなと
思いました

もちろん、明らかにユーザー側の問題であれば
こちらも請求しますが
責任を持って受けた工事で不具合が出れば
しっかり対応しています

その対応はユーザーから修理費をもらう前提でもないため
家電業界とは大きく異なりますね

利益のため家電業界を見習うべきなのか

責任施工ということで今の建築業界のスタイルでいくのか
保証も業界によって違うんですね

※もちろん建築業界でも保証などしない会社も
いくらでもいます

保証の問題は他の業界ももっと見て勉強してみます

まぁとりあえず冷蔵庫直って良かったー!!!

では、本日も読んでいただきありがとうございます!

また明日もよろしくお願いします!

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