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5回目の移植

月曜日だけど、家にいます。
今日は5回目の胚盤胞移植の日。
病院の予約は13時で、午前中出勤することもできたけど、おやすみ。

今回移植するのは3BCの胚盤胞。
保険適用で初の移植でもあります。
いろいろあって、昨年の5月ぶりの移植。
あんまり可能性高くないのはわかってて、
だけどうまくいくと思わないとうまくいくものもいかない気がして、
メンタル保つのがむずかしいです。

自然周期での移植になるのですが、
今までとちがうことは一切のホルモン補助なしということです。
前回までは移植の1週間くらいまえから、判定日まで膣錠でホルモン補充をしていました。これがなんとも気持ちわるくて苦手でした。

今回の移植にむけての診察で、
最初は「ホルモン自分で十分でてるから、膣錠はやめて、内服ですこし補充しましょう」と言われていたんですが、
先週の診察では、「ホルモンしっかりあがってて、補充する根拠がありません。何もなしで」ということになりました。

えー-、そんなことあるの?
膣錠なしはラッキーと思ったけど、何もなしはちょっと心細いような。

「ホルモン補充をしないので、判定日までに生理がくることもあります。
その場合も着床したか確認したいので、予定どおり受診して」

たしかに、たしかに。そういうことになりますよね。
うわぁ、どきどきする。

トイレのカレンダーをみたら、今日は大安。
いいことあるといいな。

それでは、いってきます。

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