マスク{❛□❛}でクラウドファンディング!タットム小学校校舎寄贈プロジェクト
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マスク{❛□❛}でクラウドファンディング!タットム小学校校舎寄贈プロジェクト

(すでにプロジェクトに共感を頂いた上で、ご寄付いただける方は上のバナーからお手続きいただけます)

はじめに

この度、NPO法人アジアの子どもたちの就学を支援する会では、10年前から支援しているカンボジアのタットム小学校に新しく校舎を建設する資金を集めるため、クラウドファンディングを企画致しました。返礼品にはシニアボランティアの方々が STAY HOMEのなかで製作しているASAP特製のマスク。マスクの製作は日本とカンボジアの両国で困っている人を助けたいという、ボランティアの方からのアイデアから始まりました。

日本だけでなく世界中がコロナウィルスに苦しめられています。これまでに無い未曾有の事態のいまこそ改めて国外にも関心をもっていただき、そしてご支援をいただけますと幸いでございます。

立ちはだかる「2部制授業」の壁

いま、タットム小学校にはASAPが寄贈した6つの教室があります。10年前、それまでのボロボロだった教室から、新しいブロックの教室で子どもたちが勉強できるようになった時、誰もが大喜びでした。そこから時が経過し、先生達の努力によって児童がどんどん増える一方。いまでは6教室のうち、3教室は職員室、図書室、幼稚園で使用し、残りの3教室を275人の児童が午前と午後の2部制で勉強する状況になっています。

カンボジアではポルポト政権時代の知識人の大虐殺の影響で、現在でも技能教科と呼ばれる音楽・美術。体育の授業はほとんど行われていません。これは、子ども達が学校でこれらの教科について経験を積むことが出来ないことを意味しています。

私たちは、微力ながら現場の先生達に、日本人の専門の先生を派遣したり、教員対象の技術講習を実践したりして、どうにかカンボジアの子ども達への教育の機会を広げてあげたいと頑張ってきました。しかし、「2部制授業」が大きな足かせとなっていることを、今年の2月まで日本に招聘していたサレイ先生(タットム小学校教員)からの話で知りました。

子ども達への授業で教室が使えるのは午前または午後の限られた時間のみ。この時間だけでは主要科目(国語・算数・理科・社会)を教えるのが精いっぱい。体育や音楽を教えたくてもその「時間」が全く確保出来ないということだそうです。

プロジェクトへの想い

ASAPが支援を始めた頃、タットム小学校は近隣のトロク小学校の分校で、とても小さな学校でした。しかしこの10年のあいだに、先生達の頑張りが高く評価されて郡一番の学校に表彰されるまでになった学校です。

教室を増やして2部制がなくなれば、先生達はきっと子ども達にたくさんの体育や音楽の指導をしてくれるはず。それが日本で音楽指導を受けてきたサレイ先生の願いでもあります。

このタットム小学校に新しい校舎を建てて、ASAPがこれまで先生達に伝えてきた様々な「知識」や「技術」を子ども達に向ける姿を見たい!という思いが強烈に湧いてきています。

これは私達が10年間、現地の先生たちと一緒になって、子どもたちの為に取り組んできたからこそ湧き出る、強い思いなのです。

このプロジェクトを達成させることで・・・

タットム小学校に通う300人弱の在校生。そして、来年以降に就学する子どもたちが、体育、音楽、美術など"より豊かな教育"を受けることの出来る道を開くことができます。

子どもたちへ学ぶ楽しさを、そして将来の目標や夢の幅を広げることにつながります。

子どもたちが学ぶことを続けて成長した時、カンボジアの国全体や生まれ育った地元に戻り、その経験を還元することで、より幸福感や生活の質を高めることにつながります。

皆さまへのお願い

ここ数年のカンボジアでは物価の上昇が大きく、1教室を作るのに150万円。3教室で450万円を必要とします。

ASAPは2019年度、ポーリン中学校とボッコー小学校。2つの学校の校舎寄贈(ボッコー小学校は2020秋に完成予定)を実現しました。これからタットム小学校の校舎寄贈に向けて、また一からこつこつと蓄えていく必要があります。そこで、皆さまのお力添えを頂こうと、このクラウドファンディングを立ち上げました。

クラウドファンディングの会社で大々的に行うと、たくさんの人の目に留まるというメリットの一方で、それなりの手数料が発生します。お預かりした寄付金を一円でも多く現地に届けるため、不慣れな中ですが自前での寄付プロジェクトとすることは、ASAPとしてのチャレンジです。

皆さまに、ぜひこの寄付プロジェクトを支えて頂きたいと心よりお願いをさせて頂きます。

ご寄付をいただきました方へは限定数となりますが、いまお手元にあると大活躍の「ASAP特製マスク」を返礼品としてお届け致します。このマスク、ただのマスクでないところがポイントです!

ぜひマスクが無いお知り合いの方にもシェアをいただけますと嬉しく思います。

ご寄付金の使途

今回、BASEというネットショップの仕組みを使用しお受けしますので、一口のご寄付を頂いた場合は決済手数料+サービス利用料の148円が一件あたりに発生します。

一口1,000円のご寄付を頂いた場合は、手数料148円を除いた852円を全額、タットム小学校の校舎建設費として積立を致します。

積立状況は当団体のFacebookや、こちらのnoteでも定期的に御報告させて頂きますので引き続き見守って頂けますようお願い致します。

〜御支援状況〜

5月14日時点でのご寄附金額
56,000円

返礼品なく、ご寄付のみの方は下のバナーからすぐにご寄付頂けます。(寄付方法がご不明の方は引き続きこちらのページをお読みください)

返礼品マスクの詳細

ご寄付を頂いた方へのマスクのお届けは以下のとおり予定しております。

5月7日(木)までの受付  5月9日(土)投函
5月8日(金)以降の寄付  土日を除く2日後を目処に投函

返礼品は 4 種類のマスクから選べます。すべてがASAPのシニアボランティアによる手作りマスクです。

ご使用になられる方に合わせて、5つのコースをご用意致しました。ご希望のものをお選びください。

※抗菌マスクと乳幼児マスクは受付を終了しました

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【抗菌コース】
光触媒加工マスク 1枚
※受付終了※

「ガイアクリーン」という光触媒加工がされたTシャツからマスクを作りました。布生地の説明書によると100回洗濯してもその効果が保たれるとのこと、メーカーの方にもマスク使用はおすすめです!とお墨付きをいただいたASAP特製マスクです。色は「青」のみで、男性用にちょうどいい大きさです。

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【乳幼児コース】
オーガニックコットンマスク 2枚セット
※受付終了※

「赤ちゃん用のマスクがほしい」という声が何人かのお母さんたちから聞こえて来ました。デリケートな赤ちゃんの安全を考えて、裏表ともにフワフワのオーガニックコットンで仕上げています。1歳くらいのお子さま向け。お口に入れてしまい窒息に至る可能性があるため必ず保護者様の目の届く範囲でご使用ください。

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【乗り物コース】
お子さま用マスク 2枚セット

Mother to Mother用に準備している布生地で作った3才~小学生低学年むけサイズのマスク。最近手作りされている方も多くみられる一般的な布で作ったマスクです。 

※5/14以降の御支援については柄がおまかせになります

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【カワイイコース】
お子さま用マスク 2枚セット

乗り物コースと同じくMother to Mother用に準備している布生地から作った3歳〜小学生低学年向けのサイズです。

※5/14以降の御支援は柄がおまかせになります

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【花柄コース】
大人用マスク 2枚セット

こちらもMother to Mother用に準備している布生地から作りました。秋川ファーマーズセンタで販売しているものと同じマスクです。立体型で、女性に丁度良い大きさです。

※5/14以降の御支援は柄がおまかせになります

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【シンプルコース】
大人用マスク 2枚セット
※受付終了

通勤、通学等でも使えるシンプルなマスクを希望される方もいらっしゃっいましたので、急遽コースを追加しました!2色をワンセットでお送りさせていただきます。

※5/14以降の御支援は柄がおまかせになります

布生地の入手経路

光触媒加工マスクの材料となったTシャツは地元のスポーツ用品店様から寄贈いただきました。カンボジアの子どもたちに使うにも輸送する手間を考えると、使いみちに悩んでたところで生まれたアイデアです。マスクとして皆さんにお届けし、寄付金をカンボジアの子どもたちの為に役立たせていただきたいと思います。

乳幼児用マスクのオーガニックコットンは世界中から厳選したオーガニックコットンを輸入されている(株)アバンティさまから譲って頂きました。社会起業家の方々が集まるイベントで同社代表の渡邊智惠子様とご一緒し、Mother to Motherの活動に賛同を頂けた御縁で、特別にお譲りいただいたものになります。

Mother to Motherの製品用に用意していた布生地は、支援者の方から端切れや不要となったことで寄贈頂いたものや、寄付金や助成金により布生地問屋から購入したものとなります。

Mother to Motherはカンボジアと日本のお母さん同士が助け合うという点を大変多くの方に評価頂いておりますが、その活動もこうやって多くの方に助けられていること大変ありがたく感じております。

上のバナーから返礼品コースをお申込み頂けます。ご寄付の手続きがご不明な方は次の章にてご案内致します。

ご寄付の方法

Mother to Motherで使用しているネットショップの仕組みを使用するため、「購入」という表現になりますことをご了承下さい。クレジットカードの他、銀行振込、コンビニ支払い等もお選びいただけます。

お申込みの流れは以下の通りです。
1、申込用のページに移動する(この後にご説明致します)
2、支援コースの選択と口数を入力する
3、「カートに入れる」に進む
4、「ゲストとして購入」に進む
5、支援者様の情報、支払い情報を入力する
6、「利用規約に同意してPAY IDに登録」のチェックを外す
7、入力内容を確認する
8、申込を確定する

特に判りづらいというお声が多い「利用規約に同意してPAY IDに登録」はチェックを外してお進みください。会員登録される方向けの項目になります。

寄付をする

マスクの返礼品がご不要な方
マスクをご不要の方は「寄付のみ」のメニューから金額と口数をお選びください。マスクに加えて、上乗せの寄付をお選びいただく事も可能です。

【マスクの返礼品をご希望される方】
下のバナー先の申込みページから希望コースをお選びいただき、購入決済ページへお進みください。別途、送料として140円の御負担をお願いしております。

※5/14以降の御支援は柄をおまかせにてお送り致します

領収書と個人情報の取扱について

お申し出がない場合はお支払い時の控えを領収書に変えさせていただきます。ASAPからの領収書をご希望の場合は備考欄へ「領収書希望」とお書き下さい。ご寄付金としての領収書を発行させて頂きます。

ご入力いただく個人情報はお礼状、当団体の活動報告書の送付。および、ご寄付に関してのお問い合わせに限り使用致します。

さいごに

当団体は東京都あきる野市にあるとても小さなNPOです。しかし、10年以上に渡ってカンボジアでの支援を続けてこれたのも、現地の先生や村の人達との信頼関係。そして、皆さまからのご支援を頂いてきたからこそです。何をするにも手探りなところがございます。皆さまのご期待に応えられているか不安もございますが、何卒、引き続きのご支援と温かく見守って頂けますと幸いです。

NPO法人アジアの子どもたちの就学を支援する会
理事長 長谷川安年
副理事長 大沼陽子(プロジェクト担当)
マスク製作ボランティア一同

note編集 山崎啓介

東京都あきる野市にある『NPO法人アジアの子どもたちの就学を支援する会』です。カンボジアのシェムリアップ地域を中心に、現地の教育基盤を整える支援活動をしています。 https://www.asap-cambodia.org