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あちゅまれ!~あつ森日記108

びゅーんさんのクリーム島にて、くま会議に参加するshizukuさん。

くまB「静粛に!これより会議を始める」

ちょっと。これはヤバいのでは?
パンダ会議の二の舞はゴメンですよー。

くまP「そろそろかと思うが、いかが!」
くまG「そう思ってブツは用意してある」
くまC「ブツなどなくてもやったるわい!」

好戦的な一族の模様。
早く逃げて、shizukuさん。

え?腰がぬけた?…今度こそ断頭台の露になっても知りませんよ!

くまB「あつさゆえに、その対策も必要ぞ」

くまP「氷家具!」
くまG「シャワー!」
くまC「滝!」

ぎゃああああ。。。
今度は断頭台じゃなくて水攻め!
たーすーけーてー。

スタコラサッサと逃げ出したshizukuさん。
海岸へ出てみたら釣り人がいます。

あ~よかった。
あの人は普通そう!

あ、あんなところにDIYの小瓶が!

取れないわ!
あんなところじゃ取れない!

DIYの小瓶を放置しておくなんて信じられないわ!

shizukuさんはDIYレシピに飢えています。
レシピ欲しさに離島巡りをする日もあるほどです。

あ~。あのレシピ、なんだろう。気になる!

わあ!銅鑼がある!!

shizukuさん、ガンガン鳴らします。

パンダだのくまだの、悪を打ち払いましょう!

ちょっとよく見て!
この地面の模様。
ダイオウグソクムシです!

いたるところにダイオウグソクムシ。

このクリーム島のびゅーんさんは、どうしてこんなにダイオウグソクムシ推しなのかしら。

そもそもなぜダイオウグソクムシをメインにした島作りを思い立ったのでしょう。

その天才的発想に脱帽です。

うふふ。
脱帽したら、デビルなshizukuさんだということがバレてしまいました。

ところでなんでしょうね、この敵の本拠地感。
いよいよ乗り込む的な…。

それにしてもこのクリーム島。
いったい何匹のダイオウグソクムシがいるのかしら。

ところでダイオウグソクムシって釣りで捕まえるの?
そんなわけないわよね。
潜って捕まえるんだわ、きっと。

shizukuさんはまだダイオウグソクムシを捕まえたことはありません。

あんまり潜らないんですよね。
ついつい忘れちゃう。

だって島民とのコミュニケーションと、かぼちゃ農園とバラの品種改良で大忙しなんですもの。

合間に島クリエイトも進めてるしね。

お誕生日会!?

ダイオウグソクムシの子どもたちのお誕生日会なの?

つまり、このクリーム島でダイオウグソクムシは着々と繁殖しているということなのかしら。

まさか!
そのうちshizukuさんのkonpei島にも侵略してくるつもりなのでは…。

konpei島に帰ったらしずえさんに頼んで、外部からの接触に勝手にお返事してはいけないって放送してもらわないと。

古株組(キャロライン、ジュン、ギンカク)はきっと相談してくれると思うんだけど、新入りののほほん組(パンタ、みつお、ラッキー)が心配だわ…。

さあ!
急いで帰らなきゃ。


というわけで報告その108。おわり。

※びゅーんさんのクリーム島を旅行したご報告は以上です!

☆最後にびゅーん様☆
不慣れな旅人shizukuにご親切にしていただきましてありがとうございました。
旅行報告は以上になります。
びゅーん様の島作りの想いとは、まったく違う方向性の旅行報告になってしまっているかと思います。
これはさすがにちょっと…と思われたら、お知らせください。
…どうか、これはこれでまあいいか、と楽しんでいただけますように…。

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あさのしずく
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