週報05|夜を徹さない / 暇だから歩く / 低空飛行な身体
240129ー240204
月曜日の午前中ならまだ先週のうちと言えるだろう。深夜頑張るつもりの作業が翌朝に持ち越されてしまった。思えば学生時代から、夜を徹して何かを達成した記憶がない。精神面的なガッツが足りないと言われればそれまでなのだが、身体的にどうしても追いつかない部分がある。徹夜とか野宿とかした瞬間に、ただでさえナイーブな肌が終了してしまう。心理的なものでもないし、理解されるものでもないし、しゃべって誰かが救われるものでもないし、あぁもう面倒くさいなと思いながら付き合