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最近の日記

悩んでいることや心配なことについて書いてみた。

まだバイトの身分であるが、頑張っていきたいと思う。


5月22日
叔母ととことん性格が合わなくて疲弊する。

頼み事について、どこの家でもあるとは思うが、それを毎日頼んでくると途端に息苦しくなる。

家に帰ってきてから、リビングが汚いから掃除しろ、これ買ってきたからカーテン付けてなど無理やり自己都合で物事をやらせ、断れば態度に出る。

叔母の方がものの組み立てが得意にもかかわらず、試すかのように毎回やれと言ってきて、本人は苦手な勉強、読書、料理などは一切しない。

機嫌が悪くなると、主に足音がうるさくなったり、愚痴をこぼす。

なので仕方がなくやっている。

正直、実家に帰ってきてからそれなりにあったが、最近になって、頻繁に増えている。

叔母がいる限り家で休まる場所がなく、それを親と祖父に話しても、最高権力の叔母にひれ伏すのみである。

病気のことについても、自分が統合失調症について甘く見ており、疲労や日を浴びていないからそうなるんだと高を括っている。

障害者手帳を取ったらそんなもん取っても意味がないと一括される。

大学で一人暮らしをしていた時は苦しかった時もあったが、自分の目標に向かって果敢に取り組み、友達と会ってかけがえのない貴重な時間を勉強や遊びに当てた。

それなのになんでだろう、遊びに行けるほどの給料も貰ってはいないのに出掛ける度に親から門限を言われる。

第一うちの家庭は過保護であり、過干渉だ。

小さい頃に親から質問をされそれに対し黙る子供であったことは間違いなかっただろう。

いつも祖父が代わりに答えて自分の意思が毎回なかった。小学生でバスケをやっていた時も親のママ友の仲が良くなかったのか危うく辞めさせられるところだった。

高校生くらいまで親が言ったことはほぼ100%正しいと思ってたし、今でも就活、転職などの人生の岐路は親に相談をするほど不安である。

自己分析として、自分の人生なのにも関わらず、自己責任から逃げて他人の言葉の道筋を辿って生きようとしているということなのかもしれない。

正直、将来が不安なのではあるがこのまま親が絶対良いことを言っていると言うのはないだろうし、どう自分の意思と他人の助言の匙加減をを取って自分の進路の指針に繋げるかが問題になってくる。

5月23日
最近学童保育を始めたのだが、やはりどう話せばいいのか、中々一言が出てこない。

周りの先生は、言いたいことを言葉に出して発しているのに自分は頭に適切な言葉が浮かんでこない。一対一ならば話せるかもしれない。複数でいると聞いてなくても大丈夫と安心してるのか、どうしても聞く耳を立てられない。

今までバイト、正社員ではとんでもなくパワハラをする悪い人というのはいなかったと思う。

なんで辞めてしまうのかと言うと、仕事の出来なさと体調のマネージメントであると思っている。

自分は紙に書いて、見返しても分からなくなって上司に聞いて迷惑がられる。そして人間関係が自分の過ちで悪くしてしまう。

それが頻繁にあり慌てやすいのもあるからケアレスミスが発生しミスを呼び込む。

仕事をしていると運動をしなくなり、ストレスで暴飲暴食に走ってしまう。

そして週5日睡眠時間6時間のひどいコンディションの状態で職場に新卒で入った会社に行っていた。

それが悪かったかもしれない。

今後は事務処理が頻繁にある仕事についてもう少し考えてみたり、難しいとは思うが人間関係を最小限にリモートワークでやるのもありかもしれない。

あと体調について精神科医の樺沢紫苑の本のアドバイスから朝散歩を取り入れ、週2日ほどランニングでもなんでも有酸素運動をしてみる方が、なんもしていない時より、ストレス耐性や健康にもいいと言っていたのでやってみたい。

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