Asami

暮らしをcolorfulにする映像作家 / 切り撮る世界を通して、今生きる世界の素…

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暮らしをcolorfulにする映像作家 / 切り撮る世界を通して、今生きる世界の素晴らしさを伝えます。世界で生きる人間になる。 👉https://asami-tanii418.com/

最近の記事

世界の友達

ニホンミツバチは、太ももの筋肉モリモリなんです。 知ってました? . 嘘です。 花粉です。お腹に蜜を蓄えて、花粉を足元に丸める。 めちゃ働き者なのです。 . 私、ハチが嫌いでした。 ハチというより虫が嫌いでした。 最近、映像を作らせてもらってて、しばらく追いかけたんです。 同じ高さでハチを見たとき、好きも嫌いもない世界を感じ始めました。 . この感覚だろうな〜って、最近感じます。 虫と、動物と、植物と、生きる世界に距離がありました。 彼らは虫、

    • 〇〇のせい

      短絡的な〇〇のせい は見てる世界が狭いのよ。 世界を広げて目の前を見たとき、〇〇のせいで世界が成り立っている事に気づく。 お互いが作用し合って生きている世界です。せいではなく「〇〇のおかげ」で世界が見れたなら、あなたが生きる世界は変わるかもしれません。

      • 再生

        春より先に

        最近、山にこもっているので、 自然しか友達がいません。 最近やってきた友達の映像を作りました。 彼女の名はクマノザクラです。

        • タタカイ

          表現は戦いだ。 衝動に駆られて表現していた頃から、数年しか経っていないけど すっかり、ねばならない表現である。 「好きなものを仕事にすると嫌いになるかもしれない」 そんな言葉もあって、映像制作は好きじゃないから嫌いになる心配はない って思った。 ただ、ふと気づいた。私には表現が必要で、表現が好きなのだ。 最近の表現はどうだろう?「無」と「苦」。どちらか言うと、デザインである。感情を殺し始めている。感情を表現せざるおえなかった衝動、、、機能っていうスマートなところに

        世界の友達

          soul life

          想いがあって、言葉にする 想いがあって、絵にする 想いがあって、ダンスにする 想いがあって、映像にする その根っこを感じない。枠があって、作ってる。だから伝わらないんだ。 そんなことを感じていた。ずっと。 HIPHOPを教えるダンサーが、私はHIPHOPを教えてる感覚はないという。私が教えてるのは自由に表現すること。そのきっかけとしてのダンス。 それがHIPHOPである。 精神だ。HIPHOPはダンスだけでなく、グラフィティも、ラップも、DJも。1970年代の

          soul life

          Feeling good

          あなたの一番「好き」はなんですか?と聞かれたら「 音楽かなぁ...」と答える気がする。 セブンイレブンを出るときに、ふと流れてきたノラジョーンズにたまらなく幸せを感じた。ヘッドフォンは岩に捧げてきたらから、しばらく音楽と遠い生活をしてたのもあるだろう。おかげで、鳥の声も風の音も、石が落ちてくるんじゃないか?って音も、しっかり味わった。人ん家の元田んぼにヨガマットをしき、太陽の下で大きくひっそりヨガをした。 山の集落に朝日が届くのは9時を過ぎてから。だから、先に散歩に行

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          i FILM

          肩書きに疑問を感じてて、、、 出会う人も、場所も、ダンスも、ファッションも、本も、音楽も、映画も、ヨガも、アウトプットする絵も映像も、全てはどこかで結びつく。 全てが、今になる。

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          おっちゃんworld

          電気漏電の点検に上下水色のおっちゃんがやってきた。 サラサラ と電気の説明をしてくれ、フムフム と聞く。 「じゃぁ、最後に魔法の手でシール貼ります」 指示棒の先に黄緑のクリップをつけたお手製魔法の手を取り出し、慣れた手付きでシールをクリップの間に挟む。魔法の手を壁の少し上の方にあるブレーカーに向けて伸ばし、スルル っと綺麗に貼って一言。 「これ200円ですねん。ノーベル賞狙ってるんです。」 今日は、朝からスッカリ、おっちゃんworldに魅きこまれてしまった。

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          日常を切り撮って見えたもの

          " 切り撮る " ってなんだろう? たまたま出会った、ウカスカジーに誘われて、私も切り撮ってみた。 日々聞いているようで、聞き流している音。 見ているようで、見ていない景色。 そこにいる自分。 自分を取り巻く世界。 自分の中にある感覚たち。 それは今まで、出会ってきたものを意味していて。 出会ってきたものが、自分の中でミックスされて外に出てきた。そんな感覚があった。当たり前のようで、当たり前じゃないような感覚。 多くに出会い、経験することって大事。

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          足が痺れたことがない

          子供の時、足が痺れたことがなかった。 子供の時、お腹が痛くなったことがなかった。 子供の時、頭が痛くなったことがなかった。 足が痺れた って言ってるけれど、一体どの感覚を言うのだろう? って。。。 痺れる ってなに?  って。。。

          足が痺れたことがない

          大嫌い

          自分のためだけに書くという、身勝手な文章を書きます。 どうしても消化しきれなくて。 なぜ、こんなにやるほど、映像を大っ嫌い と叫び倒したくなるのでしょうか。きっと、自分の手や足のように動かないからでしょう。頭で思うことと、身体が一致しない。 いいと思う映像の価値観はあったとしても、それをやる自分とがなかなか一致しない。いいに達するためには、その映像を深く深く読みとかないといけない。そもそも、頭で理解することが苦手である。 なぜ、映像 という世界の中で、 " いい "

          大嫌い

          違うこと

          人は違う。 でも、この国ではまだまだ、一緒になりたがる。 ” 分かってくれない ” それはあなたの意見であってイイ。 同じでなくてイイ。ただ、なぜそうなのかを、大事にしていたらイイ。 人は違うんだ。 大事なのは、あなたがどうしたいか。 どんなときも。 知ること。 判断基準は勘もあるけれど、知ること。一辺倒でいては説得力がないのよ。

          違うこと

          呼吸

          モノを手放す 自分にとって、本当に必要なものしか買わない カカトから踏みしめて歩く事 手首のスナップきかせて泡だてる事 今の意識を今の自分へ 捨てた分、自分の中は潤う ちゃんと存在してる #エッセイ #詩 #life

          もどかしさ

          まだまだ本気で生きてない。 好きな事は、ずっと変わらないモノだ。 離れるほどに、根深く広がる。 へこむより、寂しいより、 憤りだ。 日に日に、白か黒かが明確に近づくような感覚は、グレーな自分を受け入れられなくなる。

          もどかしさ

          日々の姿勢

          ただ、正直に向き合っただけ。 クレームと、こだわりの強さは  違うもの。 スーと入って、読み解けば、感じ取れる。 無愛想だな。 それは私が無愛想なんじゃない? ただただ、あなたが素直にありたいように、接すればいい。 すると、思わぬところで、返ってくる。 あなたが大事したいものを、ちゃんと大事にしてればいい。

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          Study daily

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