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#77 ぼくのサッカー論。

こんにちは!
かんたろうです!

5/5
カンボジア、プノンペン、ついにロックダウン終わりそうです。ちゃんとしたはい!終わり!じゃなくて、ちょっと緩くなるだけなのかな?
どうなるかはわからないですが!

そんな中日本の家にて、switchをね
親父が買わされていました。
お疲れ様です。😇

では!本題に。
「ぼくのサッカー論」

このなーにもない期間にだいたい感覚でやっているサッカーを言語化できたらいいのでは、と思いまとめます!

ざっと!どんなことを学んできたか!

小学生
・1vs1、闘う、基礎
中学生
・基礎(止めて蹴る、動きながら)
高校生
・ポジショニング、走力、
大学生
・フィジカル、自主練

ってな感じで簡単にこんなことを学んだかなと

攻撃守備の両方を書くとなるとえげつなく長くなったのでわける!
今回は攻撃守備以前のところを書きます!


身体能力も高くないし、これといった武器もなかったからがむしゃらに頑張るくらいしかできなかった。

でも小学生のときの1vs1で絶対負けない、戦う。っていう気持ちのところをめちゃくちゃ育ててもらった。
当時のことを書いたもの↓

どんなに上手いやつでも
闘えないやつは使わない
目の前の敵に負けなければ負けねぇから。
どんなに下手くそでも走るのと
声出すのはできっから。
痛くない!
球際!

って何度言われたか。

やっぱりぼくのサッカー論っていう中で
"闘う"ってのが軸にある。

練習中から削り合ってた。
(ちょっと手ぐせが悪くて、ティシュ握って練習したけど、数分後にはグランドティシュまみれになってたね。)

練習から先輩や後輩と学年対抗の試合とかやってた。
時にはコーチ軍団と。

ボール持てば
先輩後輩、コーチ、みんな完全に殺しにくる
言い方悪いけど、、

もうね少しでもボールが体から離れれば死。

何度吹っ飛ばされたか

ファウルだろ!なんてのも言ってる暇もない

言ってるうちに点取られて、負け。
はい、ライン並んでー
の一言で走り。

挑んでは負け、挑んでは負け。
意地とプライドの闘い。

でもそうやって育ってきた。
初めのうちは恥ずかしかったし、悔しかったし、しんどかった。

でもやる以外に道がなかった。

スーパーな小学生じゃなかった。

だから闘うしかなかった。
走るしかなかった。

でも小さな頃から上手な選手になろうとしてたら今のぼくはないかもしれない。

だから試合前にいつも自分に言い聞かせるのは

1vs1
球際
走る

闘うってこの3つだと思ってる。

闘うことはぼくの誇り。

闘えなくなった時はおしまいだ


んなことを根本には持っており
サッカーしてます。

こんなぼくでもカンボジアにきて
多少なりともサッカーを考えるようになり、
あーこんなこと意識してるんだなぁと
言語化して気づきました。

次回は攻撃か守備のどちらかについて書く!

気分によってはちがうのかく!

はよ闘いたいんじゃ!
コロナ!

👋

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