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イゼット巨人デッキ ver.2

最終日にして滑り込みミシックへ到達したイゼット巨人デッキです。4日前にはダイヤ4くらいだったので、そこそこの勝率で上がれたようです。

ちなみに前回はこんな感じで遊んでいました。


今回はこんな感じです。

デッキ
8 山 (STX) 373
7 島 (STX) 369
4 河川滑りの小道 (ZNR) 264
4 天啓の神殿 (M21) 252
2 凍沸の交錯 (STX) 265

4 結晶の巨人 (IKO) 234
2 氷結する火炎、エーガー (KHM) 200
4 砕骨の巨人 (ELD) 115
4 災厄を携える者 (KHM) 125
3 地盤の巨人 (THB) 158
3 揺れ招き (KHM) 145
1 竜巻の召喚士 (KHM) 52

4 星界の瞥見 (KHM) 60
3 圧死 (KHM) 152

4 巨人たちの侵略 (KHM) 215
2 霜と火の戦い (KHM) 204
1 エンバレスの宝剣 (ELD) 120

前回のデッキと違い、アグロへの耐性はほぼほぼ捨てて好きなことだけしますというデッキにしました。

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竜巻の召喚士は基本的に手札の肥やしなのですが、うまく決まった時の爽快感がたまらないので結局入れています。巨人たちの侵略から5マナで出すという手もあります。

揺れ招きが出せる時は優先して出すようにすると、結果的にうまく回る印象です。例えば2ターン目に出した巨人たちの侵略の3ページ目で巨人コストが②下がる4ターン目、1+3で3コスト巨人を2体並べられる時でも、1マナ余らせて揺れ招きを出してしまった方が良かったりします。

青黒ローグに対して揺れ招きが3枚とも切削で墓地に落ち、災厄を携える者でダメージ2倍になって一気に12点飛ぶという面白い場面もありました。揺れ招きはなんだかんだ有った方が強そうです。

その他、除去体制の無い巨人たちが単体でゲームを決め切るのは難しいので、基本的に星界の瞥見等を優先して手札を絶やさないよう気を付けています。

デッキ構成の都合上、赤単に先攻を取られたら諦めましょう。

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