週刊アサマ Vol.22
生きていく中でふと思ってしまうこと、いろいろ考え込んでしまうことってあると思います。
例えばバイト中や歩きながら、授業中やアマプラで適当な作品を見てるときとか。「今日夕飯何にしよう」とか、「この授業終わったら何しようかな」とか、「これあれに似てる」とかのアニメに対する感想とかもありますよね。
僕もそうですが、特に一人でいることが多い人はそういう経験あるあるだと思います。
で、僕の場合はtwitterやnoteに(主にnoteですが)書いてみてることが多いです。たとえ解決方法が出なくても読み返したころに答えが出るといいなと思うのですが、結局言葉足らずであの頃の問いかけすらもよくわからずただ身もだえしたりしています。
こうやることが増えると考えることが増えて、脳のリソースの大半を考えることに費やしてしまっておちおち普段の暮らしも変に考えてしまいそうです。
だからできるだけ考えることを減らしたい。特に習慣で週刊のことは。っていうお話です。
結局何が言いたいかというと、「noteを習慣づけのために始めてたけど何を書くのさ」っていう問題です。
一応毎週続けていますが、書く前のネタ探しが一番時間がかかってしまいます。
昔読んだブログの一説に「ネタや才能がないけどとりあえず書く」みたいなことがあったのですが、そもそものことそれが難しい。
例えば今ならはーちゃんの話とか最近見終わったぼざろの話とかもありますが、はーちゃんのは色々研究があるので時間がかかるし、ぼざろなどのアニメのレビューもどきは似非ライターみたいに「書くため」に見ちゃうと本当に面白く見れなくなって嫌です(軽く感想を書くことはありますが)
だからといって考え込んだことを主なネタとしたら作家志望でもないのに手元にメモ帳を持って生きないといけなくなるしなあと。
趣味の話をしたいのですが、最近はギター久々に練習再開したってくらいで書けるくらいの濃さがないですし、暇があればSNSか動画見るか課題やるか寝るかしかないのでかけないです。
そのギターにしても
みたいな中学時代に部活で書いていた内容になってしまいます。
まあここまでつらつらと書いてきましたが、いつも通り答えは出ないので結局しばらくはメモ帳をもって歩き回ることになりそうです。
(あとオチのある文が書けるようになりたい!!!!!)
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