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乃木坂46の楽曲について

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2022年7月の記事一覧

「アナスターシャ」について

 今回は作曲家の話です。そしてラジオに投稿した話。

「アナスターシャ」
・25thシングル「しあわせの保護色」のカップリング曲
・メンバーは2期生9名、センターは堀未央奈
・作曲は中村泰輔さん

 北野日奈子さんにはいろいろ複雑な想いを抱いていることもあり、2期生への思い入れはそれなりに強いです。伊藤衆人監督の撮った2期生の歴史を辿るような愛のあるMVも見事だし、11人体制には間に合わなかったけ

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「私のために 誰かのために」について

今回は曲のカバーについて。

「私のために 誰かのために」
・7thシングル「バレッタ」のカップリング曲
・メンバーは白石麻衣・衛藤美彩・川村真洋・桜井玲香・高山一実で、一応「歌えるユニット」ということだと思います
・作曲は杉山勝彦さん

 昔の曲ですし、マイナーといえばマイナーでしょうか。
 最近の乃木坂46の心に響く歌詞みたいな企画だと、「君の名は希望」「シンクロニシティ」「きっかけ」なんかが

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「行くあてのない僕たち」について

今回は歌詞ではなく物語について
・個人的には手放しでいい曲だと思えない
・井上小百合は伊藤万理華としかこの曲をパフォーマンスしなかった
この2点を書きました。

「行くあてのない僕たち」
・15thシングル「裸足でSummer」収録のユニット曲
・ユニットメンバーは伊藤万理華と井上小百合
・湯浅弘章監督によるショートムービーが制作された

 いわゆる推しメンの一人だった井上小百合さんにとって大事な

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「アンダー」について

また歌詞の話ですが、今回はネガティブな話です。

18th「逃げ水」のアンダー楽曲「アンダー」について
センターは中元日芽香と北野日奈子

当時のアンダラ九州シリーズについては十分に語るだけの情報をもっておりませんので、とりあえずこの楽曲の許せない点についてだけつらつら書いています。

「アンダー」の許せない点はただ一つ、それは「アンダー」という、アイドル界、とりわけ乃木坂界隈においては半固有名詞

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