見出し画像

映画・ドラマ鑑賞リストメモ6

(時々)ひと言の感想を添えて

〇今日も嫌がらせ弁当
母:篠原涼子、娘:芳根京子
反抗期の娘に愛情を込めた嫌がらせキャラ弁を作り続けた母。弁当が旨そうである。
〇ボヘミアン・ラプソディ
クィーンはリアルタイムで見てきたお年頃だが、正直当時はあまり熱心に聴いていなかった(ダメ)大矢ちきさんとか、オシャレな漫画を描いてらっしゃった方たちがみんな揃って推してましたよね、懐かしい
〇WOOD JOB 神去なあなあ日常
三浦しをん原作、染谷将太主演。林業に携わることになった18歳男子のお話
〇マンイーター
人食いワニのお話
〇ダーク・センス
〇ハイジ アルプスの物語
リアルな実写映画で色々酷い。ハイジは可愛いがロッテンマイヤーさんはオニ
〇アトラクション 制圧
〇記憶にございません!
〇八つ墓村 NHKオンデマンド
〇紳士は金髪がお好き
マリリン・モンローが奇跡のように可愛らしいが、お金持ちが大好きなセクシーブロンドという設定、現代ではあり得ないでしょうね
〇清須会議
なんかわちゃわちゃした映画
〇死びとの恋わずらい
伊藤潤二の漫画が原作。後藤理沙主演。謎の美少年に松田龍平。とても伊藤潤二っぽい雰囲気の映画に仕上がっている
〇パラダイス・ネクスト
〇バベットの晩餐会
1987年デンマークの映画。珍しい感触のドラマ。美味しそうな食べ物がたくさん出てきて眼福
〇お熱いのがお好き
マリリン可愛い(ジャック・レモンもね)
〇この茫漠たる荒野で
Netflixオリジナル映画。トム・ハンクス主演。南北戦争後の混乱期のアメリカを描く。文盲の人々のために新聞のニュースを読み聞かせる仕事をしている男が、成り行きでインディアンに育てられた少女を連れてテキサスを横断するロード・ムービー。
ハンクスはもちろんのこと、名も無き少女の全力の演技が胸を打つ。アメリカでは最近、西部劇が流行っているのかな?
〇バクマン。
原作漫画は読んでいませんが、楽しんで観ました
〇岸辺露伴は動かない「富豪村・くしゃがら・DNA」
S1のマイ・ベストは「くしゃがら」。高橋一生の露伴先生と森山未來の志士十五先生の掛け合いが、なんとも落語っぽくて良い
〇岸辺露伴は動かない Netflix オリジナルアニメS1
〇マリリン 7日間の恋
〇悪魔が来たりて笛を吹く NHKオンデマンド
吉岡秀隆演ずる金田一、まずそれだけで説得力がある。原作は長編の中で一番好きかもしれない。ホラー仕立てのサスペンスになっていて、様々な目眩ましに翻弄されるが騙されてはいけない。実に論理的・本格的な推理ドラマなのである
〇死霊館 エンフィールド事件
〇インシディアス
〇インシディアス 2
〇ターミナル
今現在の時点(2022/02/25)ではちょっとシャレにならないテーマの映画。どんな環境でも生き延びる人、というのがハンクスの役者魂を奮い立たせるのだろうか。ヴェトナムでのフォレスト・ガンプやキャスト・アウェイしかり。実に生き生きとした人物像を披露してくれる
〇メッセージ
まさかの意表を衝かれるストーリーだった
〇ビューティフル・マインド
観たのは確か二度目のはずなのに、この映画の要ともいうべき大切なシーンがすっぽりと記憶から抜けていたため(寝ていた?)改めて観ると驚愕のストーリー展開であった。名作
〇シン・ゴジラ
〇ボビー・フィッシャーを探して
〇第七の予言
〇オール・ユー・ニード・イズ・キル
〇影裏(えいり)
綾野剛主演。一見いい人だけど、どんどん得体の知れない怖いヤツに変化する松田龍平が共演。イヤミス?苦手な分野かも
〇ヴァン・ヘルシング
〇2046
Tレオン主演Wカーワァイ監督、ゲストに木村拓哉。クリスマス映画としての一面が或る。
●クイーンズ・ギャンビット
Netflix 本が原作のドラマ、全7話。50~60年代アメリカで若い元孤児の女性が、チェスの世界で頂点を極める。主人公の衣装やメイク、当時のインテリアや車などのデザインがたっぷり堪能できる。ストーリーはかなり痛い系
〇ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
アメリカっぽいゴジラ。嫌いじゃない
〇引っ越し大名
〇残穢・住んではいけない部屋
〇フッド ザ ビギニング
〇私をくいとめて
のん主演。何も考えずに観ていたら、結婚してイタリアに住んでいる親友役で橋本愛さんが出てきて驚いた。あまちゃん?ナチュラルに友だちっぽいのが良い
〇時の面影
〇パヒューム ある人殺しの物語
度肝を抜かれる映画。Bウィショー、凄い狂気。さては人間じゃねえな
〇BBC シャーロック S2 ベルグレービアの醜聞
〇BBC シャーロック S2 バスカヴィルの犬
〇BBC シャーロック S2 ライヘンバッハ・ヒーロー
ビルの屋上からのシャーロックの告白には泣かされた。初見の時はしばらく元の世界に戻ってこられないほどの衝撃だった
〇ねことじいちゃん
岩合さん監督。出演する猫ちゃんたちがとても自然体で、さすがです
〇ALWAYS 三丁目の夕日'64
〇レディ・プレイヤー1
何度観ても「俺はガンダムでいく」で頬が緩んでしまう
〇七つの会議
イマイチすっきり感のない映画で残念
〇蜜蜂と遠雷
〇図書館戦争
〇図書館戦争 Book of memories
〇図書館戦争 The last mission
有川浩原作。岡田准一主演、原作は未読だけど、どうやら本を読む自由が危機に瀕しているらしい。ぜひ頑張って護っていただきたい
〇丹下左膳 百万両の壺
豊川悦司の丹下左膳リメイク。オリジナルは観てない。時代劇、わりと好きかも
〇ガーンジー島の読書会の秘密
●ソーイング・ビー S1~3
面白くて観てしまうんですよ
〇アリー/スター誕生
レディ・ガガのスター誕生。歌やステージの演出が今風で、Bストライサンドのスター誕生で育った私は無性にエヴァー・グリーンが聴きたくなってしまった
〇台風家族
〇歌え!ロレッタ愛のために
〇AI崩壊
●JIN 仁 S1・2
〇HERO 2007
TVドラマは観ていない。キャラに思い入れがないせいか、アクションもドラマも中途半端に感じた
〇超高速!参勤交代リターンズ
●逃げるは恥だが役に立つ
●カルテット
〇サイレント・ヒル リノベーション
第一作が優秀すぎるのか・・・
〇可愛い花
ザ・ピーナッツが出てた(白黒)古いけど歌のシーンはなかなか。ひょろっとした岡田真澄さんがダメな若造役で出ていて震えた(イケオジ期大好きマン)
〇V フォー・ヴェンデッダ
〇モスラ対ゴジラ
ザ・ピーナッツ繋がりで観た。一度観るとしばらくはあのテーマ曲が耳について離れない呪いにかかる
〇グッドウィル・ハンティング
ガス・ヴァン・サント監督。Mディモン主演、Rウィリアムズ共演。友人役Bアフレックにはみんな惚れたはず
〇サイレント・ヒル
ザ・悪夢な世界。ゲームが原作らしい。怖い
●ザ・スタンド
Sキング原作ドラマ。どうしてもラストがね
〇イルマーレ
何年かおきに観たくなる、ロマンチック・ファンタジー
●ソーイング・ビー S4
〇ボーダー 二つの世界
なかなかショッキングなダーク・ファンタジー。強い心の持ち主だけが観るべし
〇屍人荘の殺人
私の好きな××さんがぁ・・・
〇エジソンズ・ゲーム
〇下妻物語
土屋アンナが好き
●MIU404
〇グリーン・ブック
え、このちょっと太めのガサツなおっちゃん、ヴィゴ・モーテンセンってマジですか?ロード・オブ・ザ・リングのアラルゴンの中の人ですよね?ふ・・・
それはさておき。1962年のアメリカでの黒人に対する扱いに驚く方も多いかと
〇男は辛いよ お帰り寅さん
近親者や友人、近所の人々が寅さんを偲ぶ。シリーズを愛してやまないファンへの贈り物。シーンのそこここに自覚のない幽霊のように寅さんが出没
〇クリムゾン・ピーク
〇ホビット 決戦のゆくえ
●黒猫亭事件
古谷一行主演、TVシリーズ。贔屓の大地喜和子さんが出ている。原作もキレの良い秀作
〇トゥモロー・ウォー
〇wの悲劇
薬師丸ひろ子主演。ストーリー的には当時の現代っ子(?)を少し皮肉を込めた目線で描いている。一応ミステリなんだろうか・・・テーマソングは今聴いても素晴らしい
〇グエムル 漢江の怪物
〇シンプル・フェイバー
〇劇場版 おいしい給食 Final Battle
TV版は観ていませんが、食いしん坊なので観ました。もっと給食のメニューが見たかった!
●見せかけの日々 The Act
大好きなサイコメトリードラマ「ミディアム」のPアークエットが母親役、主演の娘ジプシー役にはJキング。恐ろしいが、実話 
●いだてん総集編 NHK+
〇ホビット 思いがけない冒険
〇犬鳴村
怖いと評判だったので観てみた。怖くない
〇ホビット 竜に奪われた王国
主役がMフリーマンで竜の声がカンバーバッチときたら観るしかないですわ。三部作、全然長く感じない面白さ
〇ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間
〇ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 
〇ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
そしたらやっぱりこっちも観たくなっちゃうじゃないですか!最高ですよね
●ブリティッシュ・ベイクオフ S1
●グッド・ドクター S1-S3
〇水曜日が消えた
●大豆田とわ子と三人の元夫
これは最近観た国内TVドラマでは一番面白かった。松たか子さんは年々魅力的になる女優さんだなぁ
〇鳥
ヒッチコックの傑作。昔TV放映された時は、結構場面カットされてたんじゃないのかな?二時間くらい有るし、最初の方はかなり冗長な印象。理由や対処法が分からないまま終わったのが逆に怖かった
〇ファンシー
これは全然タイトル間違ってて、出てくる詩人?小説家?のアタマの中がファンシーなだけの、かなりドロドロなお話だった
●11.22.63
Sキング原作ドラマ。ホラーというよりSF。ラストが愛しく美しく、泣く
〇ペイ・フォワード 可能の王国
●キャッスルロック
Sキングがドラマのために書き下ろしたオリジナルストーリー。自らが創造した架空の町キャッスルロックで起こる不思議な事件の数々。謎の青年役に「IT」のペニーワイズを演じたBスカルスガルド。この人は独特の暗さがあっていいな
●本陣殺人事件 全三話
古谷一行主演のTVシリーズ。本格的な密室殺人事件に金田一耕助が挑む。映像化されると理解し易いが、高度にメカニカルなトリックにはため息が出る
〇アトランティスのこころ   
〇フォルトゥナの瞳
〇裏窓
ヒッチコック監督。JスチュアートとGケリーが共演。裏窓から見える範囲のみで展開する人間ドラマ、という発想が素晴らしい。舞台としても成り立つし、ワクワクする
〇トワイライトゾーン 超次元の体験
〇ゲゲゲの鬼太郎(実写版)
〇ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌(実写版)
ウェンツ瑛士主演。意外にも似合っている
〇フィッシュストーリー。
それぞれの時代を行き来する大法螺話
〇さらば、わが愛 覇王別姫
何度観ても辛すぎるけどやっぱり観てしまう
〇羊たちの沈黙
〇レインマン
●キャッスルロック ミザリー~殺人へのシナリオ~
一応S2だけど主人公は将来、ひいきの作家を監禁しちゃう危ない女、ミザリー。正直今になって出てくるとは想像もできなかった
〇霧の旗
●凪のお暇
〇新喜劇王
●DARK STAR / H・R・ギーガーの世界
ご存じエイリアンのデザインで一世を風靡したアーティスト。飼っていた猫の名前が歴代「むぎちゃん」だった
〇ピンクとグレー
●聖者たちの食卓
インドのシク教総本山にあたるハリマンディル・サーヒブ(黄金寺院)では巡礼者や遊行者のために毎日十万食が無料で提供されているー番組内説明より
上記以外にも説明文が少しテロップで流れる以外、BGMもナレーションもない。ただ淡々と食事を作り食べ片付ける人たちの姿が、心地よいざわめきと共に流れてゆく。全ては人々の無償奉仕により支えられている。インドといえば厳しいカースト制のイメージが強いが、この無料食堂は遙か600年前から始まり、絶えることなく今に至っているらしい
〇グッドバイ 嘘からはじまる人生喜劇
〇ゴールド・フィンチ
●メイドの手帖
Netflixオリジナルドラマ。DV夫から逃げ、幼い娘を育てながらライターを志す若い女性の話。全然健気ではなく、短気を起こしては周囲に迷惑をかけたり、人を騙したり。彼女自身もまだまだ子供だったのだろう。本当に色々な苦労を重ね、やがて穏やかで明晰な日々を手に入れる
〇ラスト・レター
〇テネット
混乱に次ぐ混乱
●24人のビリー・ミリガン
Dキイス原作のノンフィクション、24の人格をもつビリー・ミリガンの伝記。原作を夢中になって読んだっけ。多くは幼児期に受けた虐待が原因とも言われるが、軽々に断ずることは専門家にとっても困難だという
●日本沈没ー希望のひとー
〇007 スペクター
〇007 スカイ・フォール
〇007 カジノ・ロワイヤル
〇007 慰めの報酬
〇007 ノー・タイム・トゥ・ダイ(映画館)
007というアイコンが時代にそぐわなくなってしまったことを、ひしひしと感じた作品。Dクレイグは歴代007の中でもクールなのに情に篤いところが好きだったんですが・・・若返ったQもお気に入りだし
〇永遠の門
Wデフォーがゴッホを演ずる。マッツがめっちゃナチュラルに牧師役で出ていて、得した気持ちに。ゴッホといえば弟のテオが切ない
〇アーミー・オブ・シーブズ
〇アーミー・オブ・ザ・デッド
〇461個のお弁当
またお弁当。こちらも実話だがお父さんが手作り。お父さんに井ノ原快彦、高校生の息子に道枝駿佑(一度で変換出来たので、有名なのかな)
〇アデライン 100年目の恋
〇ヴィクトリア女王 最期の秘密
〇RED
〇レッド・ノーティス
〇魔女がいっぱい
Rゼメキス監督、製作・脚本にギレルモ・デル・トロ。Aハサウェイが恐ろしい大魔女役。ダークファンタジーで、子供には本気で怖いかも
〇ダウンサイズ
コメディと聞いたがそうでもない。わりとシリアスかつリアル
〇マイ・フェア・レディ
〇三角窓の外側は夜
〇フリー・ガイ
デッドプールのRレイノルズが、自我に目覚めたモブキャラとしてみんなの幸福のためにゲームの世界を変えようと奮闘する。ストレンジャー・シングスからビッグなキャラが出演、楽しいではないか
〇王朝の陰謀 判事ディーと人体発火怪奇事件
〇王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン
〇舟を編む
原作三浦しをん、松田龍平主演を宮崎あおい・オダギリ・ジョー・小林薫らが支える。淡々と、しかし絶えることのない情熱をもって「言葉」の海に浮かべる舟を編む人々の物語。子供の頃、暇つぶしに国語辞典を引いて遊んでいた人いませんか?
〇逃亡者
1993年の作品。Hフォード主演、彼を追い詰める連邦保安官にTリー・ジョーンズ。ジョーンズの大出世作となる。久しぶりに観たけれど、中だるみが少しもなく、あっという間に終わってしまった

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?