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北欧ノルウェー便り 1~5月号まとめ買い

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2018年1~5月に掲載した約130本の有料ニュース記事。当時は全部で4400円だった現地情報が、1990円というお買い得価格でまとめて読めます
気になりませんか?「北欧」って、実際どうなの? 現地取材と撮影ならではの、ほかでは読めない最新情報…
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オスロ・ベジタブルフェス③ コスメも、ファッションも、コーヒーもエコに

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「動物をもっと大切にしようよ」と考えさせるべジフェス

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オスロ・ベジタブルフェス① ヴィーガンにはたまらない

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北欧ノルウェーの週末の楽しみ方 マーケットと蚤の市

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学校蚤の市レポート&格安のすごい店を見つけてしまった ノルウェー

購読者のみなさま、こんにちは。いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。 最近気づいたのですが、この記事の投稿時には、購読者の方にはメールでも記事本文が送られているようですね。メールだけで、読んでいる方はおりますでしょうか? noteでの記事は、SNSでの投稿をそのまま埋め込んだり、投稿後に文章を一部修正することもあるので、パソコンやスマホなどのデバイスから読むとよいかもしれません・・・!(SNSの埋め込み投稿は、メールには反映されていないようなので)。 ・・・

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卓球も食事も贅沢に楽しめるカフェバーBRYGG

「ブリッグ」というカフェバーが気になり始めたのは、いつだったろう。 コンサートやトークショーなど、イベント会場にもなっている飲食店。 筆者は、地元の新聞記者が招かれた議論が聞きたくて、2階の会場へと猛ダッシュしたこともある。 ブリッグが強く印象に残ったのは、昨年開催されたオスロでの「カフィカゼ・コーヒー・フェスティバル」でだった。 地元の有名カフェたちの中で、最もデザイン性などが優れたスタンドに贈られる賞を受賞したのが、ブリッグ。 写真:当時のコーヒーフェスにて。カ

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ノルウェー政治のメロドラマ なぜ、それでも支持される?

冒頭写真は、お気に入りの1枚。なぜでしょう? 【概要】 ●スキャンダルが止まらないノルウェー政府 ●支持率が落ちない首相と保守党の不思議 ●伝説の元首相 ●新たな伝説となる現首相 ●女3人で政権を支える、スーパーチーム ●石油を掘り続けたい党が、「環境党」と認められる? ●ノルウェーの矛盾を象徴する、有名な姉妹 ●アジア人移民が増えると、ノルウェーの未来と福祉制度は長くは続かない ●赤ちゃんと一緒に政策議論 ●え?MeToo? なんのこと? ●首相の後

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SNSが選挙を左右する ネット時代の政治家とは

ノルウェーの政党は、市民と交流を深めるために、SNSに依存している。 Facebookで市民の感情を煽るのが得意な政治家といえば、進歩党(右翼ポピュリスト政党)のリストハウグ国会議員。「ノルウェーのドナルド・トランプ」との異名ももつ。 その使い方を一歩間違えて、先月は法務大臣の座から退くことになってしまった。 「大臣のFacebook投稿が原因で、政権解体の一歩手前」という、信じられない事態を引き起こした国は、他にあまりないだろう。 ※ちなみに、リストハウグ議員は騒動

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北欧のコーヒー業界とインスタ文化の変化。現地で人脈を広げるためには

この記事は、「北欧現地のコーヒーカルチャーの輪に入りたい」と本気で思っている人、ノルウェーのカフェで働きたい人やワーホリを目指す人にとって、ためになる「かも」しれない記事です。 【目次】 ●今年のバリスタリーグも、わいわいと盛り上がる ●(スペシャルティ)コーヒー業界のインスタグラム文化について ●インスタでのハッシュタグが減った? ●スナップチャットと、インスタのストーリー。「消えていく」現場からのレポート ●輪の外側にいる人には、以前よりも生の空気が伝わりにく

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ドタバタ観光で立ち寄れた、ベルゲンでおすすめの2つのカフェとブリッゲン

【目次】 ●観光客がいない時期、穴場の世界遺産ブリッゲンで写真撮影 ●ベルゲンのカフェ、カッフェミショーネン(Kaffemisjonen)とBKBに行ってみた ・・・・・ ベルゲンでの滞在時間、およそ3時間! さぁ、どこに行く!? 2月後半に、久しぶりにベルゲンを通り過ぎました。 飛行機が飛ぶまで、ベルゲン中心地で過ごせる時間は、3時間。 まずは、スーツケースをそのままゴロゴロと押して、中央駅から徒歩で15分ほどで、世界遺産であるブリッゲンへ。 冬なので、フィ

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