自律神経失調症と思しき症状

そもそも、日本の医学界には自律神経失調症という言葉がないようで、今までもそう言われたことはないような気がします。

私自身ではどんな症状に対してそう感じるのかというと、以下のとおりです。

◎起床時の動悸

◎体温調節が苦手で、暑ければ熱中症になりやすく、寒ければ体が冷え切って元の体温までなかなか上がらない

◎気温の変化が苦手。特に寒くなりつつあるときが苦手で、体調を崩しやすい。

他にもそういばこんな症状あったわ!というのが、あとから出てきそうなので、加筆修正するかもしれません。

ちなみに、筋肉量は人より多めで平熱はそんなに低い方でも高い方でもないと思います。

秋の不調は本当にひどく、pmddと相まって、何回もキャリアを棒に振りました。

思えば、起床時の動悸なんかは高校生の頃からありました。けれどその頃はそれが当たり前のことと思っていたので、みんなまいにちこんな大変な思いをして起きてるんだなあって思っていました。

実際には友人どころか他の家族すらそんな苦痛を味わいながら起床していたわけではなさそうですが…。

寝不足でひどくなることもありますが、高校生の時分も大人になってからも、さほど夜更かしではえりませんでした。

自律神経失調症については、初発の年齢と症状の出方から考えて、ホルモン異常と切っても切れないものと考えるようになりましたので、また、pmddについて書く際にも触れるかもしれません。

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