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幸せは感じるもの

こんなメッセージが最近頻繁に来るので、皆様と共有したく記事にしました。

物事が起こっても、それに幸せを感じるか、足りないと思うかは、その人次第。

同じ環境においても、幸せだと感じる人もいれば不足を感じる人もいます。

何かをしたから楽しい、幸せ!ではなく、わくわく、幸せ!が先にあると、何をしても喜びを見つけやすくなります。

昔のアニメで「良かった探し」をしていました。
日常の中に積極的に良かった!と思えることを探すのです。

置かれた状況に落ち込むのも、幸せを感じるのも、どちらをとるのもその人次第です。

ただし流れ込んできたマイナスの感情も否定しないで。それも必要だから来たのです。なぜそう思うのか、それの何が嫌なのか。周りに起こる出来事をそういった目で見ていくと、自分のことがわかりやすくなると思います。

幸せは常にそこにあって、見つけられるかどうかだけです。

幸せに過ごしていると、生きるのが楽になります。

けど、幸せになるのって、実は勇気が要ります。私は臆して幸せから逃げていました。先程言ったことと矛盾がありますが、自分が不幸であるほうが楽であることもあるのです。だから、自分は幸せでいる勇気を持ちましょう。

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