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予定調和?彼岸花を見てきました(^^)「スピリチュアル」

昨日、ふと口をついて出ることは「その予定」なのだなと気づきました。

私はスタンドエフエムもやっていて、移動中に収録していたのですが、「今日はお出かけでーす。彼岸花見に行くかも」と口にしたら本当になりました🌟

実は時間的に見に行けないかなぁと思ってたのですが、友人が、そろそろ咲いてるかもと言ったので、じゃあ行ってみようかと。

本当は半田に彼岸花スポットがあるらしく、そこに行きたいけどそこまでは無理かなぁと言っていたら、案の定そのとおりに(;_;) 

萩も咲いてたし、すすきも(^^) 秋ですねえ
遠くの山が見えて、旅行にでも来たような気分でした(^^) イメージ的には白馬とかあっちのほう。
これは西洋の草?
彼岸花の蕾、初めて見ました🌟

それにしても、彼岸花って、たいていあぜ道の横に咲いているのですね!

うちの近くもそんな感じです。どなたか植えたのでしょうか??うちの近くは白も咲いてます(^^)


でがけに、何時頃帰る?と聞かれ「七時頃」と答えたのもドンピシャに。

友人が夕飯食べてくと言ったので、あ、ちょっと遅くなるかなと思ったら、やっぱりやめるとのことで、結局うちには19時20分頃着きました。


こんな感じで、やっぱり未来は自分が決めてるわけでなく、自然とやってきて、それを淡々とこなして?いるのだなあと。


昨夜、恋人にヤキモチをやくようなことがあったのだけど、それも決まってたことなのかなと。
(恋人が悪いわけではなく、本当に単なるヤキモチです(^_^;))

ふだんは、未来は決まっていると安心できるのに、恋人のことになると、一喜一憂という感情が未だ残っていて。

書きながら切なくて泣いています。ただ会いたくて。

とっても大切な愛おしい感情です。だからどうしてもこれを手放したくないのかも。寂しいとか切ないとかそんなのも、とても大切な感情で。

でも、詩にも書きましたが、本当はあの人の幸せだけ祈って、奪うような存在にはなりたくないのです。

彼岸花見ながら恋人のことを思っていました。昨年、彼のことを、彼岸花のような人という詩で書き表したことを思い出してました。

その時の彼は、寂しがりでちっちゃな小狐のように見えたのです。

私が守らなくてはと思いました。つい頼って甘えてしまうけれど。私にとって彼はヒーローなのです。あんなふうにきれいに生きている人だから。

美江寺のそばを通るときは、いつも彼の加護を祈ります。

私には彼にしてあげられることはないけれど、かけがえのない存在です。

彼がつつがなく幸せに暮らしてくれたらと思います(^^)


途中、恋人の話になってしまいましたが(^_^;)、未来は自分がなんとかしなくてはならないものではなく、自然と流れてくるものだから、それに沿ってやっていけばいいのだろうかと思います🌟

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