なぜ、漫画家の聖地トキワ荘は、日本を代表する天才漫画家が育っていったのか?
天才漫画家が生まれ育っていったトキワ荘を知ってますか?
トキワ荘(トキワそう)は、東京都豊島区南長崎三丁目(住居表示16番6号、完成当時の住所表記は豊島区椎名町五丁目2253番地)に1952年から1982年にかけて存在した木造アパート。手塚治虫、藤子不二雄、石ノ森章太郎、赤塚不二夫ら著名な漫画家が居住していたことで知られ、漫画の「聖地」として豊島区により復元施設の建設が進められている[1]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
上記に挙げている漫画家さんに誰一人会ったことないんだけど、彼らはチャネラーだったということをみんなも感じているのではないでしょうか。
作品によっては、自分の意志とは別に、自動書記に近いカタチで、誰かのエネルギーを受けながら描かされたという作品もあるように感じます。
アサカフェのテーマである「本当の自分を生きる」を彼らが意識したかどうかは別として、トキワ荘の漫画家さんは「本当の自分を生きる」を追求していたのではないかと思う。
本当の自分を生きるには、まずは、本当の自分を思い出す必要があります。
本当の自分を思い出すには、自分が感じてる感情や想いを出す必要があります。ここで、とても大切なのが、自分が感じている感情や想いを出せる人や場や環境があるということなのです。
トキワ荘では、みんなで感じた感情や想いを出せる環境だったのだと思います。感情や想いを出しながら、本当の自分を思い出すことによって、本当の自分を生き始めることが出来るようになっていったのだと感じます。
広島市西区で運営しているコミュニティカフェ「アサカフェ」が意識しているのは、いま感じている感情や想いを素直に出しやすくする空気や空間づくりです。
本当の自分を生き始めると、好きなことして自分らしく豊かに生きられる人が続々と増えていくのではないかと思います。
リアルな場として「アサカフェ」があるように、オンラインの実験の場として「コラボラボ」というオンラインスクール&サロンの要素を持った「オンラインラボ」を立ち上げました。
天才になりたい人、
本当の自分を思い出し生きていきたい人
是非ともオンラインラボ「コラボラボ」に
ご参加下さい!
https://note.com/asakafe/n/ne9f65986cb9c