自分の絵を好きになるまでの備忘録#5
5度目まして、あさきです。
サムネイルはポテチを食べながらクロッキーをしていた時の写真。
最近は動画や講座を見ながら描くことも多く、毎日なにかしら継続しようという意識が芽生えつつある。
さて、SNSに絵をあげるようになって2週間くらいが経った。
反応がちょっとでももらえると嬉しくなって次も…と期待してしまう。
まさにSNSのドツボにハマっている。
さすがに昔と違って下手だとか露骨な否定はないが、タイムラインで他人の意見が見れるというのは良くも悪くも影響を受ける。
簡単に言うと「ネガティブは伝染する」のだ。
SNSても見てもらう人を増やすため最初はタグや検索からフォローを増やしていく。
私の検索がいけないのか、偏っているのか、
創作者は大半病んでいるのかと疑いたくなる現状である。
病んでいるからいい作品を作れる、とか病んでいる人しか創作をしない、とか言い回しはたくさんあると思うが
とにかくそういう方々との交流が私には上手にできない。
そういう人もいることは分かるし、向き合えるなら向き合いたいとも思うが如何せん正しい接し方が分からない。
最終的に私の発言で相手の人の気分を害すのならブロックでも何でもして欲しいと思う。
見下してるとかではなく、そういう割り切った対応ができない人が苦手なのかもしれない。
私の創作に関しても「病気の人を見下している」と言われてしまってはもう私は何がなにやらだ。
私はこういう感じ方をして、周囲からはこういう扱い方をされたからこういう作品になったんだよ…としか言えない。
難しいことは分からないけれど、SNSは本当に良くも悪くもである。という事だけはよく分かった。
結論。「絵を見て貰えるとモチベも上がるし上達もするが、しなくていいならしたくない」
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