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理想と現実、子どもの遊び

「子どもって楽しそうに遊ぶよね」
「子どもって夢中で遊ぶよね」
「遊ぶの好きだよね」
そんな理想を描いていませんか?



現実はどうですか?
あなたは、お子さんは
どうでしたか?

私はこんな経験があります
子どもには
積み木遊びが良い
と聞いて

さっそく
白木の積み木を
購入しました


ちょっと頑張って
購入したのですが
まったく遊ばなくって
がっかりした経験があります


その後、
長女は遊ばなかったけど
それがきっかけとなって
子どもの遊び
おもちゃについて
私が学びはじめたんです



その学びを生かして
次女と遊んでみると
次女は積み木遊びが好きになりました。


私は、
遊ばせ方を知らなかったんです!



子どもに良かれと思って
買ったおもちゃも
あっという間に
飽きてしまったり

使わなくなったり


おもちゃが片付けられなくて
部屋が散らかり

その現状に
イライラ!



おまけにいたずらもはじまって
「どうやって遊んだらいいの?」

と、
困っているお客様のお話を
よく聴きます


時間を持て余してしまって
DVDやスマホの動画
あまり見せたくないと思いながらも
見せて
時間をつぶしてしまい
自己嫌悪
という事もありますよね


子どもの成長とともに
遊びは変化しています


寝返り、うつ伏せ、ハイハイ、
歩き出して、手を使う・・・
身体の発達に応じて、
子どもの遊びは成長していきます


目の前にいる子どもが
何を感じているのか
何がしたいのか
子どもの想いや
子どもが面白がっていること

理解できたら


子どもも、大人も
きっと楽しいはず


子どもの遊びは学び
こころも、
身体も
遊びによって育ちます



子どもの才能を育む
遊ばせ方があります


0歳、1歳の時期が人生の基盤となります
この時期の
遊びを通した関わり方について
皆さんにお伝えしたいと思っています


0歳、1歳からの遊びで
子どもの力を伸ばしたい
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