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多分、生きてきた中での二番目の苦労

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「多分、生きてきた中での二番目の苦労」のまとめです。 ただの私の自己満です。
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多分、生きてきた中での二番目の苦労①

なんか書きたくなったんで書きます。

長くなるので分けようと思います。

中学一年生の頃の話です。

同じクラスの男子、仮にS君にします。

Sの理由はstalkerからです。笑

S君は過去、私が好きでして、告白をめっちゃしてきました。それだけなら良いですけどね

私は中学でS君と知り合いました。

誰とでも接することのできるような人で、最初は好印象でした。

そのような人から好かれるのは私とし

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多分、生きてきた中での二番目の苦労②

前回の続きです。前回↓

九月にLINEで告られて、振りました。

本音言うと、なんで今頃なんかなって思いました。大きな分岐点(行事など)があった訳ではない。

振ってからは、友達として接してました。

それで11月くらいかな。それくらいにまたLINEで告られました。

友達で居たいことに関しては変わらなかったので、考えさせてと言って返事をせずに終わらせました。あんまり良くないってことは分かってま

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多分、生きてきた中での二番目の苦労③

はい、

それで阿保みたいな計画の為に、まず告られて了承しました。三回目の告白、12月でした。

別に好きでもない人とただ関係が変わるだけだろうと思ってました。

肩書きだけの彼女を演じました。

それは楽しかったですよ、
なんか、演じるのが好きなので。

付き合うことの条件に付き合ってることを誰にも言わないというのを課しました。

S君は頭のネジがぶっ飛んでるのかな。
S君の姉に言うわ、同級生(

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多分、生きてきた中での二番目の苦労④

またですよ。はい。またです。前回の最後にも書いたまたです。

二月くらいでしょうか、告ってきました。

四回目ですよ、本当に気持ち悪いです。

その諦めない(?)心が素晴らしいですよ、逆に。

何故か私はその告白に応え付き合うことにしたのですよ。なんで!!

もうかなり前のことだからなんでかは分からないですけど、はい。付き合いました。

何もせず自然消滅しました。

それからはパタリと連絡も途絶え

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多分、生きてきた中での二番目の苦労 題名についてと吐き出すだけ。

どうも、この頃かなり冷えてきて、雪が降り始めた地域もあるらしいですね。私にはかなり辛い時期になりますが、クリスマスや正月など色々な行事があるので楽しみたいです。

前置きはこの辺にしておき、本題に入ります。

題名についてはそのままの意味。

吐き出すだけ。は、私の心をそのまま言葉に吐き出すだけです。需要ないです。半分くらい書いてあります。

題名について「生きてきた中での二番目の苦労」ってので、

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