推しを増やした
よりによって星5の推しをな!
そう、それはCBCピックアップ。カルデアボーイズコレクションは戦場である。何故なら、クー・フーリン・オルタがピックアップされるからだ。決戦は先日、3月の9日であった。
準備として、エレシュキガルからの呼符、月例のマナプリ呼符、そして監獄塔でエドモン・ダンテスを絞り上げて得た呼符を拵えた。
これはエドモン・ダンテスから呼符を強奪するクー・フーリン・オルタの図である。ちなみに1枚目を見れば分かるが、NPゲージが300%まで溜まっている。これがどういうことかは、FGOをプレイしている諸兄なら分かるだろう。
呼符、26枚。
石は2月のイベント明けから集めておよそ無償石45個ほど。
今回はオデュッセウスとのWピックアップであるため、課金は控えめの5000円。単独なら諭吉入れている。
26+44で大凡70連。監獄塔と1900万DLの呼符がそれなりに溜まったおかげである。課金としては5000円のみと決めていたのでかなり控えめ。爆死してもまあ、よいだろうと思っていた。思っていたのだ。
さて、決戦。触媒は紅茶にチータラにトッポと用意した。
前日の日曜の昼間にはチーズタッカルビ。何故チーズタッカルビ?なのかはこれを参照されたし。
もちろんクー・フーリン・オルタも出る。とても良い。
以上、宣伝であった。
ガチャは呼符から引く。
勝った。おそらく15枚目あたりだったか。
呼符で引けたのは嬉しい。
呼符分でキルケーも引けた。これで宝具4。
すでにクー・フーリン・オルタは出たが、更に増えても困らないゆえに石もガチャで使う。オルタのおかわりはなかったが、結果は礼装それなり、星4がキルケーとエミヤが出て終了であった。キルケーは宝具5。ちなみに配布以外の星4宝具5はジークフリートと加藤段蔵もいる。ジークフリートはともかく、加藤段蔵が居るのは……つまりそういうことである。
次のPUはまた来年のCBCだろうか。周年記念のPUが無くなったのは寂しい。単独PUは突然来るため備えるのは無理だろう。
さて、手に入れたクー・フーリン・オルタの処遇だが、実は決まっている。
Lv1で絆15。なかなか見れるものではない。かわいい。とてもかわいい。
流石にただただ放置というのも個人的にしっくりこないため、あるものを与えた。
これである。銀フォウ20枚ずつと、丁度保管庫に90枚ほど溜まっていた金フォウを50枚ずつのみ与えた。
これでいいのだ。
もちろん、精霊の狂騒のみだが、スキルも上げる。
これで良し。
推しが増えた。実感はまだない。
なぜ増えたかはとんと見当はつかぬ。
次のPUもまたチャレンジするであろう。次のクー・フーリン・オルタはLv100銀フォウマで考えている。まだ増やすつもりなのか、と言われれば、そうである。なぜならそこに推しがいるからだ。
以上、これからもクー・フーリン・オルタライフを満喫する所存である。
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