第20回書き出し祭り 一人反省会

今回はやらかしたので、すっかり恒例化している本庄さんの書き出し祭りの葬式配信に参加したかったのですが、どうやら私生活がご多忙のため開催がないらしく、重い腰をあげて一人反省会を開催する運びとなりました。(※毎度反省文を書こうと思いつつ、うっかりサボるため、ご依頼以外のご感想のお礼は後回しにしてこれを書いています。)

あ、ちなみに葬式配信に関しましては、初回配信から参加してる古参なので、うぜぇ古参顔しておきますね!!(ドヤァ)
ちなみに初回は第12回書き出し祭りの葬式配信で、ツイキャスの方にワチャワチャしたログが残っております……。

葬式キャス - 本庄照 (@honjo_teru) - ツイキャス (twitcasting.tv)

わぁ、もはや懐かしい……。
というわけで、個人的に葬式配信の代わりという意識なので、例のアレ風でいきますね。



▼弔事(笑ってもいいやつ)

拝啓、自作品『微睡みの魔法使いが見る夢は』殿

私は書き出し祭りの予備原稿の募集を見て
「20回の節目の回だし、出られるならちょっと出たいな〜」というぬるい考えの元、作品アイデアのストックから書きかけのデータを発掘され、ぬるく加筆された後、締め切り間際ということで「今回はお洒落な短文あらすじで行く!!」という無謀な作者の元、うす味で想定読者を集めることが困難な、正直なアレなあらすじを付け加えられて提出されてしまい、幸か不幸か、予備枠に当選するという運命を辿りましたね。

いや、なんかごめんね……。
アイデア的には面白いと思うし、自信もあったんだけど、色々と詰めが甘くて、もっと面白く出来たと思うんだ……。
情報ももっと良い感じに提示して、良い感じのシーンをもっと入れて、もっともっと作品の魅力が伝わってワクワクするような、書き出しに出来たんじゃないかと思う……だけど私には、短時間でそれを処理する技量がなかった。

時間を置いて見直さないと、欠点の洗い直しが出来ない程度の実力だったんだ……だから私はアナタをあんな風に死なせてしまった。
だから必ず、君を素晴らしい……とまではいかなくても、自分自身が納得できる作品として蘇生させると誓うよ……!!
シィナは必ず私が救って見せる!!
クートのことは知らんけどな!!!!

そういうわけで、申し訳ありませんが自作にはもう少しだけ、安らかに眠ってて欲しいと思います。
いつか完成する、その日まで
敬具

弔辞(笑って…)

以上

まぁ反省は大体前述の通りです。
あとは最近、執筆自体が出来てなかったため、そこのブランクもあったかも知れません。
ああ、力が欲しい……。

◇参考までに作品リンクはコチラ
『4-24 微睡みの魔法使いが見る夢は』
https://ncode.syosetu.com/n9350in/25/


さて、残りは作品の裏話でも軽く乗っけて置きますかね……。

▼裏話的なアレ

この作品は元々、漫画用で構想していたもので、一番最初にあったのは主人公のビジュアルでした。名前も無いくせにビジュアルだけありました。書き出し祭りの作者公開の時に、そのネームや落書きを乗せようかとも思いましたが、管理がいい加減で発掘が困難そうなので断念しました。
ちなみにそのデザインのシィナは、三角帽子に杖ととても魔女まじょしい容姿です。(むしろ、魔女っぽいキャラデザのキャラが欲しくて、そうデザインしたんですけどね)
その時点では、細かい設定はないものの大まかなストーリーライン的には共通で、冒頭からねむねむしてて、世話されてたり、でもクートに当たる人物を死なせてて罪悪感を感じてて面倒くさかったりします。

何やかんやあり、漫画で書き切る気が無くなったため、小説用にストーリーを組み直したのが、今の作品になります。設定自体は好みだったので、基盤は色々流用しつつ、話が成り立つように調整しました。

あとどなたかの感想で拝見した意見で、ちょっと答えたいものがあったので、勝手に答えます。ザックリこんな感じのでした。(探したけど、元のやつどこか分からなかったから、うろ覚えでスミマセン)

最初、主人公のことが好きじゃなかったけど、後々覚悟を知って考えが変わった。
でも本人が死んじゃダメなのに、食事すらちゃんととる気がないのはおかしいのでは?

うろ覚え感想

分かるー!!こんな面倒くさくて暗い主人公、嫌ですよね!!
私も書いてて感情が引っ張られるので、あんまり調子が悪い時には書けないタイプの子です。読み手としても元気のない時には避けるかな……。
嫌いな人多そうだとは思ってました。でも作品を通して、意見を変えてくれたのは作者として嬉しい限りです。ありがとうございます。
あと、何よりコチラ……。

>>食事すらちゃんととる気がないのはオカシイのでは?

分かるー!!作者もご指摘を聞いて、確かに!!って思いました。でも理由があるんですよ。(執筆中はサラッとそう書いちゃいましたが、考えたらすぐ思い当たりました)
シィナは元々食事嫌いの子で、クートが死ぬ前からこんな感じだったんです。あくまで以前のシィナの行動に対して不自然にならないように、そういう行動を取っているのです。あと純粋に食事が面倒くさいのもあるにはある。(クートがやたら量を作るのと、シィナが最低限の食事で済ませたいタイプなので相反しているのだ)


▼この先使わないだろうから、先に暴露しておく設定

ご存じの方もいらっしゃるかも知れませんが、クートはシィナのことが好きです。これは生前からそうで、やたら構いたがるのも妹弟子であるからだけではありません。
対してシィナは、優秀なクートに劣等感を持ちつつも、自分のことに精いっぱいで、一切恋愛感情はありません。精神的に恋愛する余裕なんてないんですね。

だからクートは、禁忌の魔法を使ったシィナに戸惑いつつも、師匠に隠れて自分を連れ出した彼女の行動にやや浮かれております。
「え、もしかして……」と思っております。
……罪な女だぜ。

まぁ、大体こんな感じですかね。
反省になってるか怪しい部分もございますが、自分が満足したので、これを持って終了とさせて頂きます。

お付き合い頂いた方、作品をお好きになって下さった方には多大な感謝を。
ではまた、どこかで



▼おまけ(過去作まとめ記事へのリンク)

以下、私の歴代書き出し祭り参加作品まとめリンクです。
基本自分用に作りましたが、ご興味があればどうぞ


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【編集記録】
◆2024/01/16 0:54

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