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深刻じゃない方がいい

ふと、考えてみると自分がなりたいなぁ、やってみたいなぁと思う仕事や経験ってほとんどやってるなぁと今日気付きました。

神社関係の仕事をやりたいって思ったら、結婚式の巫女さんという大役を何回かやったり。七五三のお手伝いで巫女さんやったり。(年齢は関係ないみたいよ?)

自衛隊に入りたい!って思ったら、文書補助員として働けたり。
弓道も近くに道場があって教室見つけてやることできたし。

居合もやった。着物も着れるようになった。
拙いながらも、衣装を作ってコスプレしたことも。

殺陣をやりたい!と思ったら、刀エクササイズでがっつり殺陣を教えてもらっり。

歌をうたいたい。それもすんなりお膳立てされたように色んなことが回りだして、LIVEハウスで歌うまでになった。オリジナル曲まで作って(笑)

また歌いたいと思えば、綺麗にそこまでの道筋ができあがるんだよなぁ。

どれもこれも、深刻に願ったことじゃなくてふわっと湧いてきた好奇心からやれるといいなと思っただけ。

これが叶わないと死ぬ!!みたいな深刻さは逆に叶ってない現実を強化するのかもしれない。

ふわっとさらっと。

今はどんなスタンスがいい結果を招くのか実験中でもあるのです。

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