アブラハヤの飼育

アブラハヤの飼育方法と私の飼育環境について紹介します。

個人的なメモ感覚で書いたものを公開しています。
随時追記します
質問あれば気軽にどうぞ

アブラハヤの飼育環境

60cm規格水槽
フィルター
上部フィルター、水作スペースパワーフィットs、水作エイトコアS
LEDライト
水度計
水草
上部フィルターだけでは水流が弱かったのでエアレーションを兼ねてコーナーを使っています。

アブラハヤの入手方法

川で取ってきました。
特徴からしてアブラハヤだと思いますが専門家ではないので違うかもしれません。
とりあえずハヤです。
スジエビもです。
近くのコーナンで川魚mixとかかれ1匹300円で売られていました。
コーナンで聞いた話によると川から自分たちで取りに行ってるらしいです。
なのでこちらも絶対アブラハヤだとは言いきれません。
いつもお世話になっているひごペットさんのペット検索でもアブラハヤはヒットしました。
マニアックな魚なのでお店に扱っているか電話するか取り寄せてもらいましょう。

飼育数

アブラハヤ3匹
スジエビ2匹
ヒメタニシ4匹
タイリクバラタナゴ4匹
ヨシノボリ2匹

水温について

川魚を飼う上で水温は非常に重要なポイントだと思いますし、みなさんの気になるポイントだと思います。
飼い始めて3日ほどは特に対策はせず雨であったこともあり水温は26度程でした。
それから1週間ほど晴れが続き28〜29度になりました。
30度を超えると熱帯魚でも元気がなくなる水温ですので対策としてAmazonで1300円ほどのファンを水面にあてたところ25度で安定しました。
動きが活発になった気がします。


メダカの餌をあげたところ多少食べた。
調べたところ人工餌に慣れるまで乾燥赤虫がオススメとのことで乾燥赤虫をあげてしばらくすると人工餌に全く興味を見せなくなった。
それでは困るので人工餌のみを毎日少しあげていると1週間ほどでしっかり食べてくれるようになった。
慣れるまで落ちた餌はちょっとだけ食べたりスジエビが大喜びで集まって食べていた。
落ちた餌は食べないと別のサイトでは紹介されていましたがうちの子は食べます。
使っている餌は以下の通り

hikari 乾燥赤虫
1番食いつきが良い。見てて楽しい。スジエビも水面まで泳いで果敢に食べようとするが基本的に食べれずに終わる。

コメット イトミミズ
全ての生体がよく食べる

hikari ミニキャット
よく食べる。私が知る限り一番匂いがきついからかな?最初は硬いのですぐ吐き出して口に入れてを繰り返してるうちに柔らかくなって砕けてそれをみんなで食べている。
キャッチボールをしてる感じ。

コメット ドジョウの主食  善玉菌の力〜〜
ドジョウを飼ってた時の余り
こちらもキャッチボール状態になる

hikari 川魚の餌
あの定番の餌
多少は食べるという感じ

コメット 川魚の主食 3つの善玉菌〜〜
あまり食べない
水質の悪化を防ぐらしく食べて欲しかった

コメット 川魚の主食 ミジンコ イトミミズ 赤虫
タナゴ、アブラハヤはほとんど食べない
気分次第
大きめの餌なのでいいかなと思ったのに残念
メダカにあげても大きくつつくだけなので使っていない
スジエビはライバルが居ないのでめっちゃ食べる
ヨシノボリは唯一人工餌で興味を示すが吐き出す

hikari プレコ
スジエビに最初にあげた餌
食べてくれていたがミニキャットをあげてからは見向きもしない
タナゴは普通に食べる

GEXメダカ元気
1番最初にあげた餌
最初は少し食べていたがメダカなので小さいので今ではほとんど食べない

テトラ イニシャルスティック
水草用肥料
スジエビは食べる
アブラハヤは食べようとしてやめる
まず餌じゃない
水草用

(そのうちAmazonのアフィリエイトのURLでも貼りたいね)

混泳

スジエビを2匹入れています。
アブラハヤと喧嘩することはありません。
元気に水面まで泳いだりしています。
底に落ちた餌や水草の苔などを食べているようです。
ヒメタニシはたまにつつかれたりして殻にこもりますが特に問題は起きていません。

隠れ家

特に用意していません。
DAISOのアクアリウムコーナーでいい感じのものを見つけたのでウィローモスを活着中です。 
今後ヨシノボリを導入予定のためでアブラハヤのためではありません。

掃除

2週間に1度3分の1程度交換しています。
DAISOのポンプを使って砂利も半分程度洗いながら水を抜いています。


今後の予定

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