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今日のゆりち歌

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ほらまたとなりで口ずさんでる、と思いながら聴いてほしい
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#日記

きっかけのゆずシトラスティー

J-Popでも洋楽でもなく やわらかい音楽を聴きたくなるときがある。 そんなとき私は 無印良品やスタバのBGMを聴く。 無印良品には昨日、コットンを買いに行ったもんだから 今日はスタバに行きたくなって、 新作ではなく、 いつも飲む、ゆずシトラスティーを 頼む、飲む、寛ぐ。 幸せを感じるきっかけって あるじゃない。 面白いでも、楽しいでもなくて 幸せって感じるとき。 私はこんな穏やかな時間を 幸せって思うようだ。 そんなことをいま、こんなnoteに書いているのにも

あなたの真実が嫌われることは偽りが愛されるよりもいい

早速だが、以下のnoteを書いた4月中旬頃は 自分の冷酷な本音を許していた頃の自分だったのだろうと思う。 今、そんな「自分らしさ」を取り戻しにいっている状況で 自分の「闇」や「ネガティブ」なところを許しはじめることができている。 というのも、最近いろんな人に会ったり いろんな映画や音楽、ドラマをみる中で 「私に響くメッセージ」というものが多々贈りこまれてきたからだ。 「凪のお暇」「夜明けまで強がらなくていい」などの作品。 自分を持っていて大好きな、宇垣アナや弘中アナの記

じゆうにがつふつか

じ:自由に飛び回れたらさ ゆ:優雅な朝も う:宇宙の星も に:似たような が:ガラス玉になって つ:月の果てまで ふ:ふっ飛んでゆく。 つ:机の中からじゃ か:隠れて見えないんだけどさ。 「12月2日の詩」は「じゆうにがつふつか」でスタート。 つれづれなるままにかいてみたのさ。 きっとこの詩は、机の中にいたって、月の果てにいたって、自由な身だってそうじゃないと思い込んでいたって一緒でさ 全部思った通りでさ、描いた通りだってことがいいたいんだろうね。