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今日のゆりち歌

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ほらまたとなりで口ずさんでる、と思いながら聴いてほしい
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2019年12月の記事一覧

じゆうにがつふつか

じ:自由に飛び回れたらさ ゆ:優雅な朝も う:宇宙の星も に:似たような が:ガラス玉になって つ:月の果てまで ふ:ふっ飛んでゆく。 つ:机の中からじゃ か:隠れて見えないんだけどさ。 「12月2日の詩」は「じゆうにがつふつか」でスタート。 つれづれなるままにかいてみたのさ。 きっとこの詩は、机の中にいたって、月の果てにいたって、自由な身だってそうじゃないと思い込んでいたって一緒でさ 全部思った通りでさ、描いた通りだってことがいいたいんだろうね。

いつも、スキをくれてありがとう!

今日まず、嬉しかったのは 父がすぐに昨日のnoteを読んでくれて 「前から誇りに思ってるし」 とLINEをくれたことだ。 なんと不器用な父だと思うが 朝からとびきりの愛情を感じた(笑) そして次に、末永さんが大変喜んでくれたことだ。 この末永さんのFacebookでの共有に 数々の末永さんのご友人の方々が 「いい話だ」「社内で共有した」などのコメントをくださっていて わたしのnoteが 会ったことのない人にまで 少しばかりでも心に残れたことがとても嬉しかった。

#すてきなnoterさんたち。ありがとう、note。

noteというやさしい街。 note感謝祭第3部の懇親会に参加させていただきました。 「アプリで使っている人はweb版に変えると世界が変わりますよ」という言葉通り、世界が変わりました。 いろんなnoterさんの記事が、発見しやすく見やすくなっているんですもの。 noteカイゼンチームさん方、ありがとうございます。 さて、そんな「やさしい街」で出会えたすてきなnoterさんをご紹介して お礼のお手紙としたいと思います。 1)ごはん26歳さんとっても優しい雰囲気の方で