やることを話すと現実味を帯びてくる

私は、今の少子化の状況下の中で認可外保育園（一時預かり）を作ろうとしています。

それを保育士仲間の1人に宣言してきました。まだ具体的には何も進んでいません。
しかし、それを聞いて
「力になれるところはなりたい」
「楽しそう」

その言葉が私の不安を少しかき消してくれたように思います。

何か新しいことを始めるといることは何でもリスクはあります。
今の現状に文句を言っているよりも、誰かに期待するよりも、自分のやりたいことができる環境に感謝して、自分で今を楽しめるようにと努力することは何だかワクワクするものです。

そうはいっても、ぐうたらな私。夏休みの宿題はいつも8月の終わりにやる人でした。

そうならないように、今できること、行動できることを小さいことでもいいから手帳に書いてやっていこうと思っています。