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人生の悲哀、さまざま


きっと、あなたも働くって大変だなぁ~としみじみ思ってるでしょう。

ええ、実際、たいへんなのです。

予想もしてなかったいろんな衝撃波がやって来る。

いや、自分ひとりで生きているんじゃないと分かれば、すこしは気が楽になるかもしれませんほろほろ。



・視線に耐える

職場に居た堪れないってあるでしょう。

でも、時に、あなたも己が道を堅持しないとならない。


・視線に耐える2

ツンデレ君なので我が道をどこまでも、みたいな彼。

でも、多勢に無勢だ。どうしてネコ族にはこんなシーンが多いんだろ。


・ゾウの歯磨き粉

世界最大、ゾウの歯磨き粉の実験だという。

後始末を考えずにやってしまったのが、おかしい。

それにしても真に迫る恐怖を演出したのは立派だ。

いったい誰が後始末をするん?


・こりゃ、熱い!

仕事では、何でこんなことに成ってしまうんだ!という怒りの瞬間が来る。

悪いのはいったい誰なんだ?


・衝撃の真実

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ああ、、見たく無かった、知りたくなかったということも起こる。

全国の善い子の夢が砕かれる瞬間だ。

でも、現実の世界はこんなふうに仕方ないんだ。みんな、頑張ってるんだよ。


・花も恥じらう乙女

もうなんて言っていいのか分からない。

女子とはかなり生きてる世界が違うんだと、知る。


・花も恥じらう乙女2

「ねぇ、キミキミ。娘がね、キミはとってもキュートだって言うんだよ」

世界共通なんだね。ときどき女子はきゅん死する。

このおじさんのように、時々は女子に付き合ってあげてください。

わたしにはこれが最高にうけた。


・助け合う

災難は誰にも起こります。

でも、仲間を助けるというのはどの生き物にも組み込まれている。

この地上で生きる間は。


・オチがちゃんとある

人相悪いと人はからかう。

でも、そういう者にいくら言っても改心しない。

で、時に笑って付き合わないとなりません。


・施しではなくて

彼女にとっては大切な思い出の品だった。

でも、お金に替えても、とてもわずかな額にしかならなかった。

追いかけた彼が跪いて女性を抱いたのは、それは施しではなかったから。

彼がその行為によって救われるからでしょう。

捨てる神ありなんですが、同数、拾う神も現れるところ。


・最後はこれ

わたしたちの仕事の最初は、きっとこんなふうだったのだ。

牧羊犬のデビュー。ちゃんと羊たちが彼の面倒をみているぞ。

勝手にあなたも一人前に成ったわけじゃない。


P.S.

さいきん、わたしにキュン死が多い。

念じていれば、いつの間にか草食にも成れるという証拠を見つけた。

先ずは形から入るのだ。がんばろうっ!


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