That's me myself.
※自分についての説明を少しづつ書き足していきます。
Last Update : 2015/04/22
きっと誰かがほんのちょっとだけでも僕を必要と思っていてくれるから、今現在この世に存在出来ているのだと思う。それを感じられなくなったらきっと僕の存在は無くなる。
自分は言葉で色々語ることがあまり得意ではありません。なので音を使ってそういう自分を表現している感じです。今まで生きてきて、間ブランクはありますが唯一続いているのが音楽です。今は未だ分からないけれど、それはきっと何か意味があるのかもしれません。もしかしたらわかるとかわからないとかそういう物ではないのかもしれないけど、それを知る為にも音楽を作り続けたいと思います。
■イントロダクション
一時は音楽の仕事もしてましたが、
もう足を洗ってかなりの年月が立ちます。
今は単なる音楽好きな人で、趣味制作の範囲でのネット活動のみです。
まずは、自分のために音楽を作っています。
その上で、他人様にお聞き頂き、何か心の癒やし、楽しみ、感情の共有、何かインスピレーションの源、ちょっとした明日へ進む力になれば幸いと思っています。
主にリフレインを軸にした広い意味で電子音楽を主体に作っています。現在の制作環境は、iMac / LogicProXです。
■自分にとって音楽とは
私にとって音楽は「我思う、ゆえに我あり」の「我思う」部分にあたり、今現在の自分は音を作る事で「我あり」という感じです。
自分の感情の出力先。
何かを感じる。思う。それに対しての自分の心の反応でしょうか。
まぁ要は音で遊んでいるだけなんですけどね。
■名前の由来
ART THEATER という名前・ 意味合いは「実験音楽」。
中学3年の時に8mm映画を撮っている友人の映画に、オリジナルの音楽を提供し始めたのが最初。その時のクレジットで初めてこの屋号を名乗り始めました。以降一人での作品ではこの名前で活動しています。
■販売に関して
正直自分の音に商品価値が有ると思ってないです。
私はかなり前に一度商業ベースの音楽から撤退&ブランク有りです。元々マネージメント関連は苦手、また芸能関連の利害が絡んだ人間関係にも辟易し、現在は自分の音を商品として販売するという事にはあまり積極的ではありません。
販売が絡んでも、チャリティ、オムニバスや何かお祭り・企画等であれば参加しようと思っています。
【追記】
販売はしなくとも沢山の人に聴いてもらう事は必要だと思っています。そういう意味で自分の音をもっと多くの人に知ってもらう為にどうしたら良いかという事も考えながら今後の作品掲載を進めていこうと考えています。まだぼんやりですけどね。何かアドバイスが有りましたら是非お願い致します。
■作品・楽曲について
音に関しては「言葉にならない感情」を表現する手段と位置づけています。タイトル・ジャケは概ね作成時の自分の心境・心情に近い物になります。
ジャケはフリーの画像素材等を組み合わせ合成しています。
本来イメージを限定するタイトルやビジュアルも排除すべきと思う時もありますが、感情の共有という意味に置いては発信者側の意図をキーワード的に幾通りも解釈出来る様な形で明示する事は有りかなと思いタイトルとビジュアルを付けています。
基本的に聞く方の自由な解釈の元に楽しんで頂ければOKです。
現在はインストが主ですが、けして歌ものが嫌いという事ではなく、かつては歌ものユニットを組もうと何度かトライはしたものの、相手の事情等も有り長続きせず今に至るという感じです。機会とタイミングがあえば歌ものもまたチャレンジしたいと思っています。
■パーソナル
タバコは吸いません。
2013元旦から禁煙継続中。
お酒は月に数回飲むか飲まないか程度。
昔は大酒くらいの時期もありましたがその反動でしょうか、
今は飲まなくても全く平気。むしろ飲めない部類です。
大人数苦手。一人でいるの平気。
何かを黙々とやり続けることにあまり苦痛を感じない。
むしろ集中してしまうと時間も何もすっとんでしまう事が多い。
権威とか名誉とかそういうの僕には必要ない。
祭り上げられるのはまっぴらごめん。
嘘、大っ嫌い。
■その他・雑記
「arz ART THEATER」としているのは、ART THEATERという名称は(検索するとよく解りますが)他にも沢山有るのでそれと区別するために敢えて記載しています。本来は「ART THEATER」が音楽のクレジットになります。arz(あーず)は、パソコン通信時代のハンドルネームの名残です。今までは名乗る時に”「ART THEATER」の「arz」”ですと言っていました。
ネット上で中の人を登場させる事は基本的に考えていません。あくまでART THEATERの作品を通して皆様とコミュニケーションが取れればそれで良いと思っています。その上で個々と親しくなってという中においてのお付き合いは成り行き次第と思っています。
SNSにて作品を載せながら何を言ってるんだと思われるかもしれませんが、割りと簡単に(悪く言うと安易に)つながることに少し懸念を持っています。具体的には書きませんが昨年のとある出来事に起因します。
ノリで上記のポリシーをブッチしちゃう場合もあると思いますが、基本的にはミスターX ( arz = あーず )でいいと思っています。
SNS内で私を推して頂くことは大変有難いことだと思っています。キューレション等でも個人の日記、トークにしても基本的に掲載を拒むことはまず無いと思います。本当に掲載頂いた方には感謝の気持ちで一杯です。
目次にも記載していますが、作品のコメ欄に記載の旨お書き頂ければ当時中に概ね確認致します。やはり作って掲載する以上は、何がしか反応が有るということは嬉しいものです。