いまちゃん

人生っていろいろありますよね。あらゆることをその時その時の僕のレベルで言語化します。人…

いまちゃん

人生っていろいろありますよね。あらゆることをその時その時の僕のレベルで言語化します。人間関係・恋愛・仕事・ナンパ・無駄な体験について書いていきます。

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    その時その時の自分の考えを視覚化したもの。

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    年齢制限を設けられた記事を寄せ集めました。 気になる方はこちらに!笑

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口約束について思うこと。

こんにちは! 約束について考えることがあったので、文章を書くことにした。 約束といっても、 「口約束」 について主に書いこうと思う。 僕は、口約束であろうと約束であろうと交わした時の情景を鮮明に覚えることができる。 どこで、何時ごろ、そこには誰が何をしていて、自分と相手はどんな状況の時に交わしたのかを覚えることができる。 というか、無意識に覚えている。 なぜそれができるのかというと、 昔は約束をめちゃくちゃ破っていた。しかし、数年前に約束をしっかり守り、約束について

    • 27日にイケナイことをしたときの話。※全然タメにならないです。

      はじめに。 これは超自己満で書いてます。 なので、超暇な時に、もう何したらいいか分からないといった時の隙間時間くらいに読んでもらえたら嬉しいです! 3月27日 本来なら、19時から22時までイベントに行って、その足でいつも仲良くしている人のところに行くはずだった。 しかし、仕事などいろいろあり、結局イベントに行くことができなかった。 22時半に自由の身となり、イベントに誘ってくれた友人に行けなくなって申し訳ない、という連絡を入れたところ、 「BARのオーナーがおいでって

      • 【考察】バンクシー「超巨大ビジネスから捉える現代の資本主義」

        【おなじみのあいつらがやってきた!】 どちらも笑顔で顔面中に白粉を塗っている。 ミッキーマウスと名乗る右にいるふざけたネズミの衣装を着た男性はそういった。 そして、左にいる黄色い服を身にまとった彼はドナルド役を演じている男性だ。 どちらも日本人視点から捉えると、「○○といえばここだよね!」といったブランドが確立されている。例えば、多くの人が「東京のテーマパークといえばディズニーだよね」とか「ハンバーガーといえばマクド(マック)だよね」といったように既にブランドが確立さ

        • 「記号化」というシンプルで生産可能な物

          バンクシー展に行ってまいりました! 美術とは自分の中にある知識や教養がなければ解釈ができないと思う。逆に、それらがあれば人解釈って簡単だな。 ちなみに僕はバンクシーについて深く知らないため、彼の製作意図は汲み取ることはできませんが、今回は自分が身につけている知識や教養で整理する。 まず、これは人型だけど何だろうな?!って思ったとき、「police」と書いてあるので警察だと認識できる。 また、絵文字のような笑顔も特徴として挙げられる。 絵文字とは記号化された表情を文

        口約束について思うこと。

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          オナ禁5ヶ月目の日記

          こんにちは、いまちゃんです。 今回はオナ禁5ヶ月目に突入するにあたって感じたことなどを発信します。 そもそもなんですが、オナ禁をする前は3かに一回とか、2日に一回オナニーをしていました。 そこで、ある日オナ禁をするきっかけになった師匠と出会いました。笑 と言っても、よくいくBARのオーナーさんなのですが。笑笑 色んな事でお世話になっているんですけど、そのオーナーさんが酔った勢いで 「一週間、1日2回、本気でオナニーをして俺に感想を送ってこい」 と言われたのが、事

          オナ禁5ヶ月目の日記

          どんな自己紹介がいいかを考える。

          こんにちは、いまちゃんです。 久しぶりにnoteを投稿するということで、今日は自己紹介についてを書いていこうと思います。 そもそもなんで自己紹介について書こうと思ったのか。 それは、自分の周りが就職活動に勤しんでいるということで自分のことについて説明してほしいといわれた人がいたり、普段色んな人と出会ったりイ色んなイベントに参加することがあるんですけど、その時にどんな自己紹介だふさわしくて、どんな自己紹介だと場違いな感じがするのか、少し気付きました。 別に自分の内に秘め

          どんな自己紹介がいいかを考える。

          読書感想【神話の法則】

          こんにちは! いまちゃんです。 こんかいは『神話の法則』と言う本を読んだので紹介します。 【感想】 ストーリーの流れを説明することはもちろんなんだけど、そこにどんな登場人物を設定するのがいいか、どんな障害を設定するのが見てもらう人は引き込まれるのかといったことが、神話や今では超人気の映画などを例にとって詳しく説明されている。 ビジネスマンにとって、マイストーリーを話す場って結構多いと思うんですけど、この本を読めば内容はもちろん、どんな障害を用意しておけばいいのか、さ

          読書感想【神話の法則】

          人間関係

          こんにちは、いまちゃんです! 最近身近でよく考えることは、人間関係についてである。 何で人間関係について考える機会があったかというと、 自分が関わっている人達に違和感を覚え始めたからだ。 具体的にどんなことに違和感を覚えたのかというと、考え方という面で違和感を覚えた。 どんな考え方で違いを感じたのかというと、人の考え方を丸まんまコピーするというところに違和感を覚えた。自分よりも優れた人から学び、考え方のクセや目的に対する方法などをなるべくその教えてもらってる人の考え

          自分のことをさらけ出す。

          こんにちは、いまちゃんです! 最近まで、自分は尖っていた。 まぁ、今も尖っているんやけど笑笑 だから、自分の表面(良いところ)しか見せていないことが多く、観られたら恥ずかしくなるところとか、見られると都合が悪くなる面って言うのは人に見せることがなかった。 しかし、いろんな人と会うとやっぱり魅力を感じる人の特徴って、表と裏をしっかりと人に見せている人なのかなと感じた。 人間って、プライドが高い人はとことん高いし、プライドがない人は自然体で人と接するからいろんな人がいる

          自分のことをさらけ出す。

          本日の映画「フードインク」

          こんにちは、いまちゃんです! 最近は、アクション映画とかSF映画が多かったから こういったドキュメンタリー映画的な作品も見ている。 食品などの食べ物についての価値観について考えることができる映画になっている。 普段、食品を買う時や外食する時、当たり前だけど何か物を食べているとはずだ。 だけど、どこで食べるかとか、どこで食品を買うかということは意識していても、その食品がどこで作られているのか、その食品の原材料はどこで手に入れられているのかということを意識している人は少

          本日の映画「フードインク」

          ある決断をした!

          こんにちは、いまちゃんです! 写真は、去年の写真で、ヘリコプターに乗る前の写真。 サングラスをかけ、好きな服を身にまとっていてテンションはアゲアゲやったな~。 今回は映画とか読書の感想ではなく、個人的な意見なり考え方を個々で書いていきたいと思う。 最近、将来について真剣に考えることが多い。 主にどんなことを考えるのかというと、 理想のライフスタイル について、書くことが多い。 「なんで仕事じゃないん??」とか、職業について聞いてくる人が多いと思うんやけど、自分

          ある決断をした!

          本日の映画「The September Issue」

          こんにちは、いまちゃんです。 本日も、観た映画のアウトプット共にファッションについて語っていきたいと思います。 邦題で 「ファッションが教えてくれること」 というタイトルであるが、何だかしっくりこないというか、邦題は慣れていないので、正直原題のままでいい笑笑 この映画は「プラダを着た悪魔」という映画に登場する凄腕編集者のモデルになった人物である「アナ・ウィンター」という人のドキュメンタリー映画である。 アナ・ウィンターは、アメリカ発祥のファッション雑誌であるVOG

          本日の映画「The September Issue」

          本日の映画「億男」

          こんにちは、いまちゃんです。 1年くらい前に、紹介してもらった映画なんやけど、これがなかなか素晴らしい作品だったのでシェアしたいと思った。 お金についての価値観を考えさせられる映画で、お金のことを知らないと誰かに踊らされたり、人格としてどんどん変わっていくということが分かる。 皆さんはお金は何でお金を必要とするのですか? なんで、お金を稼ぐのですか? なんで必要とするお金よりも多くのお金を持とうとするのですか? 使い道を明確にしていないのに資本主義社会の影響でお金

          本日の映画「億男」

          本日の映画「プラダを着た悪魔」

          監督:デヴィッド・フランケル こんにちは、いまちゃんです! 本日はプラダを着た悪魔を見たのでアウトプットしていこうと思います。 女性の活躍を描いた映画って少ないから、こう言った映画はすごくいい。 女性の活躍を描いた映画と言えば 「マイ・インターン」などもある。 マイ・インターンも今日紹介する映画である 「プラダを着た悪魔」と共通するところがあって 主演が「アン・ハサウェイ」というところだ。 アン・ハサウェイなんだけど、仕事ができる女の演技がめちゃくちゃうまい

          本日の映画「プラダを着た悪魔」

          本日の映画「ピエロがお前を嘲笑う」

          こんにちは、いまちゃんです! 最近、映画をよく見ることがあってついにユーネクストも登録しました! これでアマゾンプライムとネットフリックス、そしてユーネクストと有名どころの動画配信サイトを登録することができました。 さて、ピエロがお前を嘲笑うという映画を今日は観ましたが、この映画からも学ぶ点があった。 この映画のタイトルに「ピエロ」という単語があることから、多くの人はホラー映画と捉えがちだけど、実際はホラーとは全く無関係な映画である。 ピエロというとどんな印象を持ち

          本日の映画「ピエロがお前を嘲笑う」

          本日の映画『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』

          連日投稿2日目ということで本日も書いていきます。 本日は『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』という映画を観た。 舞台は第二次世界大戦のイギリス対ドイツが背景にあり、 ドイツが優勢といった状況である。 じゃあ、なんでドイツがイギリス相手に優勢であったのかというにも理由があって、当時ドイツは誰にも解読不可能と言われていた 「エニグマ」 という暗号を使っていたからだ。 エニグマとは、もともとドイツの電気技工士が開発したとされている暗号機で、1925年

          本日の映画『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』