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思いついたことを徒然なるままに

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HSP/どんなときでも何かの犠牲になる必要はない

少し気分が落ち込んでいたときに、 ふらっと寄った本屋さんで見つけたこの本。 オレンジのカバーが目を惹いて手に取ってみた (どうせよくあるビジネス本だろうな...) そんなことを思いながらパラパラとめくり、 目に入ってきた言葉にドキッとした。 「どんなときでも何かの犠牲になる必要はない」 何事にも必死になろうとしていた自分には、痛いくらいに突き刺さった。 読み進めてみた感想をまとめてみる。 身近な事例をあげて寄り添ってくれる自己肯定感を高めなければいけないことは、

    • わたしがわたしを知ったとき/繊細さん

      なんと書き始めたらいいのでしょうか。 私の頭の中が誰かの救いになればと思い書いています。 映画を見て感動すること、漫画を読んで新しい世界を知ること、外へ出掛けて出会いを見つけること 全てが疲れてしまう。 無意識に避けてしまっている、 本当は好きなはずなのに。 こんな気持ちと向き合い始めたのはつい最近です。 出不精で無趣味な自分はマイノリティなのか? 何にも興味を持てないのは病気なんだろうか? 大人になって自分を変えたいと思って、インターネットで調べてみました。

    HSP/どんなときでも何かの犠牲になる必要はない