【顎関節症】あごの痛み改善マニュアル
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当院の実績はInstagramを御覧ください。体の様々な部位の痛みや痺れといった症状の多くを1回の施術で改善しております。→ Instagram
このページでは以下のような顎関節症やアゴの痛みでお悩みの方を対象にした具体的な改善方法をお伝えします。
・口を開けるとアゴの関節が痛い
・口を大きく開けることができない
・アゴを動かすと痛みが出る
・硬いものを食べるとアゴが痛い
・あくびをするとアゴの関節が痛い
このような症状がある方は1度歯科医を受診して顎関節症やその初期症状であることを確認するようにしてみてください。万が一他の病気などであれば別の治療が必要になる場合があります。
当院では施術した多くの方の顎関節症がその場で改善しています。その秘密の方法に興味がある方はこのまま読み進めてください。(※効果には個人差があります)
まずあなたの口がどのぐらい痛みなく開くのかをチェックしましょう。セルフケアの効果を確認するためにもケア前の状態を写真など画像に残しておくのはとても大切です。
まず、痛みが出るギリギリ直前まで口を開けて写真を撮影します。
撮影した写真を見て左右どちらのあごがよく開いているかなども注意深く観察します。
そして、その口に指が縦に何本入るかというのも記録しておきましょう。目安として通常は指(人差し指・中指・薬指)3本が縦に入るぐらいが正常です。
顎関節症の原因は様々な説がありますが、口が開かない多くの場合は単純に筋肉が思ったように伸びないのが原因です。
ストーリーは2つあり、1つは口を閉じている状態であごの位置を悪くしている筋肉がある場合。この場合は本来口を閉じている時に伸びなければなららない筋肉が伸びないことが原因で、口を開けようとしても関節のハマりが悪く正常に口を開けられません。
もう1つは口を開けようとする時に本来伸びないとだめな筋肉が伸びなくなっている場合です。
いずれの場合も、どうして急に筋肉が思ったように伸びなくなるのかが今の医学では解明されていないため有効な治療法が見つかっていないのが現状です。
一般的な顎関節症の治療でよく見かける方法は、マウスピースを装着したり、口を開けるストレッチを地道に重ねたりして、少しずつ顎の筋肉を伸ばしていくアプローチをします。
しかし当院では独自のAIMS(エイムズ)理論を用いた整体法を使い、ストレッチすること無く伸びなくなった筋肉を短時間で元の正常な状態に戻します。
【顎関節症】あごの痛み改善マニュアルは以下のような方におすすめです。
・病院や整体に行く時間がない
・病院や整体に通う時間とお金がもったいない
・自宅にいながらセルフケアで改善したい
・短時間で症状を改善したい
Q、どれくらいで効果が実感できますか?
A、効果には個人差がありますがセルフケア後すぐに効果を実感いただけると思います。
Q、どれくらいの期間セルフケアが必要ですか?
A、状態が安定するまでセルフケアは最低1週間は継続してください。状態が安定してくればケアの必要はありません。
Q、セルフケアは簡単に出来ますか?
A、はい。どなたでも簡単にできる内容です。セルフケアの注意事項をよくお読みいただいて取り組んでください。
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