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AIMS整体法 -真髄- 全ての治療家・トレーナーへ

AIMS理論は、治療家やトレーナーにとって革命的な変化をもたらします。この理論はまだ誰も気づいていない人体の根本的な仕組みを臨床経験から導き出して体系化したもので、具体的な治療技術やリハビリ技術、トレーニング方法へと直結します。

この理論を学ぶことで、まだ誰も知らない最先端の知識と手技を自分のものにすることができます。それは、治療の効果を高め、スポーツパフォーマンスを向上させることに直接つながります。

AIMS理論を知らずに現代の整体やトレーナーの世界で生き残ることは、今後ますます困難になっていくでしょう。ライバルに圧倒的な差をつけるなら今がチャンスです。

AIMS (エイムズ) は Automatic Inhibition of Muscle Stretching の略で「筋伸張自動抑制機能」を意味します。人体に備わるこの根本的で重要な機能を あるぱか腰痛整体の黒田がおそらく世界で初めて発見し名付けました。

この発見は今後スポーツ医学やリハビリテーションの常識を覆すことになるでしょう。さらに研究が進めば筋肉が硬直する難病治療などへの応用ができるのではないかと期待しています。

AIMSを簡単に説明すると、筋肉が伸びる時に自動で筋肉の伸張を抑制する機能のことで、二足歩行のバランスを取るために使われたり、関節を守るために使われたりするとても重要で誰もが持っている機能です。

AIMS理論はこの筋伸張自動抑制機能がどういうメカニズムで発動し、どういう時に機能し、どうすれば解除できるかということを体系的にまとめた理論です。

さらにその理論をテクニックに落とし込んで整体やトレーナーとしてクライアントの不調改善やパフォーマンスアップのために使えるようにしたものがAIMS整体法です。

もし不調の原因がAIMSであればどこの整体に行っても良くなることはほぼありませんので、「どこに行っても良くならない」とか「良くなってもすぐ戻る」などのお悩みに非常に効果を発揮します。

それと同様に身体操作性が低い原因がAIMSであればどんな優秀なトレーナーに指導を受けても身体操作性が高くなることはまずありませんので、体を使うことを教える全ての人はAIMSを知って調整することでクライアントのパフォーマンスをフルに引き出すことができます。

AIMS整体法はストレッチを一切せずに筋肉を選択的に柔軟にさせる理論と具体的方法をまとめたものと言い換えることもできます。

筋肉をほぐしたり緩めるのとは全く関係ありません。体が硬い人は筋肉をいくらほぐしても前屈できませんよね?

それはAIMSのせいです。AIMSを解除すればスーッと前屈できるようになります。

例えば前屈や背中握手などはストレッチを一切せず数分の施術で簡単にできるようになったります。

体を柔らかくすることがAIMS整体法の本質ではないですが、こんなことも簡単にできますという例としてご覧いただきました。柔軟性をもっと出すこともできますし、その柔軟性を安定させることもできます。

AIMS理論を知ると「ストレッチや柔軟体操が無駄で中途半端」だということがわかります。そしてAIMSをコントロールせずに体幹トレーニングをさせる行為がいかに低レベルかを思い知ります。

もしあなたがトレーナーで体が硬いクライアントにストレッチをさせたり、AIMSコントロールをせずに体幹トレーニングをさせたりしているなら今すぐやめてAIMS理論を学んでください。それがクライアントの利益に繋がります。

もしあなたが治療家でクライアントの症状を改善させたのに、動くと症状が戻ったり、時間が経つと症状が戻ってしまう場合はAIMS理論を学んでください。筋肉は緩めるだけでは十分じゃないことを知るべきです。

知っているか知らないか、たったこれだけであなたの治療家やトレーナーとしてのレベルや信頼度は天と地ほど変わります。

AIMS理論は身体を扱う職業であれば必ず知っておくべき理論です。

ここまでだとAIMS理論は体を柔軟にする理論だと誤解されそうなのでもう少し詳しくご説明します。もちろん体を柔らかくすることは簡単です。

最初にお話した通りAIMSは関節を守る防御機能でもあります。

例えば、投球動作で肩を痛めないように肩関節の可動域を制限したり、ギックリ腰で腰の周りの筋肉を固めたり、むち打ちで全身の筋肉を固めたり、寝違いで首が痛くなったりというのもAIMSが発動している状態です。

クライアントの体を観察して「なぜこの筋肉は硬くなっているのか?」という根本の理由がわかることがとても大切です。そして「その硬さは必要なのか?必要でないのか?」もし不要ならその場で解除します。本来AIMS理論はそういう用途に開発されました。

不要なAIMSが発動したり、不要になったAIMSが解除されないままになっていたりすると、体が歪んでいったり痛みや痺れが出てきたり関節の軟骨がすり減ったりと色々な症状が引き起こされます。

スポーツでも不要なAIMSが発動している状態で体幹トレーニングなどをしても効果は薄いです。AIMSの発動場所や感度によってはトレーニングの効果が全く出ないこともあります。

これらはどれもAIMSの存在を知らなければ対処しようがありません。そしてAIMSがあることを知っても解除方法を知らなければ改善できません。

だからこそあなたが治療家やトレーナーであれば今すぐAIMS整体法を学ぶべきなのです。

今「AIMS整体法 -真髄-」をご購入いただくと豪華特典をお付けします。
どれもここでしか手に入れることができない貴重なものばかりです。
(※購入特典は購入時期により変更される場合がございます。)

⚜️特典1:AIMS理論臨床アイデア10選
AIMS理論自体は筋肉が本来備えている身体の運動効率化&防御システムとその解除方法です。アイデア次第で応用範囲は無限大ですが即実践で使える臨床アイデアを10個厳選したものをお付けします。どれも普通なら改善しにくいものばかりです。
1.反り腰が改善しない場合
2.尿漏れしてしまう場合
3.くしゃみでギックリ腰になりそうで怖い場合
4.肘が痛い場合(テニス肘・ゴルフ肘)
5.内反捻挫が癖になっている場合
6.眠りが浅い場合(夜間頻尿など)
7.肉離れが癖になっている場合(肉離れ予防)
8.背骨が側弯している場合
9.顎関節症で口を開けると痛い場(動画解説あり)
10.手首背屈+荷重で手首が痛い場合(腕立て伏せの手首の痛み)

⚜️特典2:体が硬い人と柔らかい人の違い
一般に常識とされている筋肉の伸縮性や関節可動域の違いというのは間違いです。AIMS理論が体の柔軟性の真実を解き明かしました。

⚜️特典3:体が硬い人が数分で前屈できるようになる方法
AIMS理論を使えばストレッチを一切すること無く、数分の施術でおそらく人生で一番前屈できるようになります。その具体的な手順をお付けします。

⚜️特典4:背中で握手できるようになる方法
AIMS理論を使って背中で片腕を上から、もう片腕を下から握手できるようにする手順をお付けします。(※ノーカット施術動画あり)

⚜️特典5:投球動作による腱板損傷(棘上筋断裂)の予防法
AIMS理論を使うと棘上筋のような小さくストレッチが難しい筋肉に対しても柔軟性を出すことができ腱板損傷を予防できます。テニス、バレーボール、ハンドボール、やり投げなどの競技の肩も同様です。術後に残る痛みにも効果が高いことがわかっています。

⚜️特典6:運動後の正しい整理体操理論
運動後にストレッチをするだけでは実は筋肉の大部分がリラックスできていません。AIMS理論から考え出された正しい整理体操理論を知ることで体の疲労回復が格段にアップします。

⚜️特典7:究極の体幹トレーニング
AIMS理論を知ると今のスポーツ業界のトレーニングがとてもレベルが低いものだとわかります。

⚜️特典8:ギックリ腰の仕組みと改善の仕方
誰もが興味があるギックリ腰の仕組みと改善するための方法です。実際の施術動画(約21分)もノーカットでお見せします(個人情報部分のみカットあり)。

⚜️特典9:寝違え、むちうち症の仕組みと改善の仕方
今まで謎とされていた寝違えやむちうちの仕組みと改善させる方法です。

⚜️特典10:トレーニングの落とし穴
AIMSの存在と発動条件を知らないがために、パフォーマンスアップのためのトレーニングが関節可動域に制限をかけてしまう本末転倒なトレーニングが本当に多いです。その落とし穴を解説します。

⚜️特典11:高機能シューズで失われた足の機能回復法(動画あり)
近年、高機能シューズの登場で足の機能が失われていると言われいています。足の機能の簡易チェック方法と機能の回復方法を解説します。

⚜️特典12:書籍「FROZEN SHOULDER」日本語翻訳版
アメリカのAmazon.comで五十肩のセルフケア本として販売中の書籍「FROZEN SHOULDER」の日本語翻訳版をご覧いただけます。現在日本では販売されていません。

⚜️特典13:腕を挙上して肩関節を動かした時の微妙な痛み
バレーボールのアタックや投球動作のレイトコッキング期に起こる肩関節の微妙な痛みの原理と改善方法(肩峰下インピンジメント)。

⚜️特典14:椎間板ヘルニア・変形性股関節症・変形性膝関節症とAIMSの関係とその予防
椎間板ヘルニアや変形性の関節症とAIMSは密接です。その原理と対策また予防法をそれぞれ図解をつけて解説しています。

⚜️特典15:症例報告(不定期更新)
実際にAIMSが決め手になった臨床経験をおつけします。更新は不定期になりますがどれもAIMSの存在と解除方法をしらなければ成果を出せなかったであろう経験談です。ほぼノーカットの施術動画が御覧いただける症例もございます。

⚜️特典16:6ヶ月メールサポート
本来ご購入後3ヶ月のメールサポート期間がありますが、今回特別に3ヶ月延長して6ヶ月間のサポートをいたします。

⚜️特典17:認定マーク使用許可
AIMS整体法-真髄-の受講の最後に認定マークをお渡しします。Webサイトやプロフィールにご利用ください。

AIMS整体法は再現性は非常に高く誰にでも行える手技です。AIMSの理論は少し専門的な内容になります。できれば理解したほうがクライアントに説明しやすいですが、理論を理解できなくても施術は可能です。

ただしAIMS整体法を知るだけでは体を柔らかくする程度しか使えません。
ひょっとしたらそれだけでも価値を感じる人もいるかも知れません。

しかし特典にある理論とテクニックを使うことで五十肩、ぎっくり腰、寝違え、むち打ち症、関節の怪我後の関節可動域の制限、椎間板ヘルニア、変形性関節症など多くの症状に対応できるようになります。これらは現代の医学ではどれも症状の改善が難しいものばかりです。

もしあなたが治療家やトレーナーとして既にお使いの理論や手技があるのなら、その理論と組み合わせて使うことで成果は格段にアップするはずです。見える世界も大きく変わるでしょう。そのような使い方を想定してご購入いただくことをおすすめします。

以下規約をご確認いただき同意していただける方のみご購入ください。
- AIMS整体法ご利用規約 -
・本サイトで提供する全ての内容をAIMS整体法と呼ぶことにします。
・AIMS整体法は施術のみでご利用ください。
・AIMS整体法を一部か全部かを問わず被施術者とその家族以外の第三者へ公開、およびセミナー、ワークショップ、その他個人への公開を禁止します。
・AIMS整体法の内容を有料無料に関わらず、講義、コンテンツ、他者の方との勉強会等にて第三者に教授することを禁止します。
・AIMS整体法の内容を用いた新たな教材や資料等の作成、書籍物や電子書籍の出版物等への二次利用を禁止します。
・AIMS整体法を撮影または資料作成したものをインターネット上へのアップロード等の公衆送信化を禁止します。
・AIMS整体法での施術効果は個人差があります。
・AIMS整体法は効果を保証するものではありません。
・AIMS整体法は科学的に証明されたものではありません。臨床経験から推測した理論と手技をご提供します。
・AIMS整体法のお問い合わせはご購入後3ヶ月以内にメールまたはInstagramのDMにお願いします。内容によってはお答えできない場合もあります。
・ご購入後の返金はお受けできません。

アップデート情報(最新10件)

2024/07/29 特典14をアップグレードし図解をつけました。タイトルも『椎間板ヘルニア・変形性股関節症・変形性膝関節症とAIMSの関係とその予防』に変更しました
2024/07/26 特典13『腕を挙上して肩関節を動かした時の微妙な痛み』特典14『椎間板ヘルニアとAIMSの関係』を追加しました
2024/07/19 高齢者のAIMS解除法と応用(動画解説あり)を追加しました
2024/07/18 特典12:販売中の書籍「五十肩:FROZEN SHOULDER」日本語翻訳版を追加しました
2024/07/16 特典1-9:顎関節症改善の具体的な動画2本を追加しました
2024/06/30 症例報告「階段から落ちて10年以上治らない腰痛」を追加しました。
2024/06/25 特典:高機能シューズで失われた足の機能回復法を追加しました。
2024/05/24 症例報告「高所に物を置く作業でのAIMS」を追加しました。
2024/05/17 症例報告「ぶら下がりによる肩のAIMS」を追加しました。
2024/05/14 症例報告「左手首の衝撃によるAIMS」を追加しました。

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